バンコクでもソイカウボーイを中心にコヨーテの子が取り入れられてきていますが、パタヤでもダンサーとはまた違ったコヨーテ風の子が見られるバーも増えてきました。
今回はこんなこと。コヨーテ風の子すが・・・です。
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私の認識としても、ダンサーやウェイトレスそして呼び込みの子というのは基本的にシステムとしても
“連れ出し”はアリな子であるがコヨーテの子はバーとして連れ出すことはできないと思っていたのですが、バンコクでは当てはまるよう??ですがパタヤではバーによってコヨーテ風の子も連れ出すことができるバーもあるようですね。
昨日あるバーでコヨーテ風の子と話しをしていたらやたらにアピールが強いので聞いてみると・・・連れ出しは可能な子だったので少し驚きました。
よく聞かれますが、ゴーゴーバーにおけるコヨーテの子とダンサーの子達の違い(どのようにして見分ける??)はコヨーテの子はショートパンツをはいている子。ダンサーは水着この違いで大概のバーは見分けることができると思います。
ダンサーの定番は水着姿。コヨーテの子の定番衣装はショートパンツに上はタンクトップだと思います。
上記昨日の子もペイバー代は通常のダンサーの子よりも少し高めでしたが通常ダンサー600バーツでこのコヨーテ風の子は800バーツと言っていました。
私は普段は殆どゴーゴーバーでコヨーテ風の子と話しをすることはありません。ですのであまり詳しくはありませんが、バンコクそしてパタヤと今の流行はこうしたコヨーテ風の子を取り入れる方向なのかもしれませんね。またダンサーをとってみてもそのランク分けのようなものが以前よりかなり細分化されてきているような気がします。
通常ダンサー・ショーダンサー・スペシャルダンサーそしてコヨーテ。
これにデックサーブ(ウェイトレス)や呼び込みの子そして接客専門のようなウェイトレスの子がいるバーもありますのでゴーゴーバーで働いている女の子と人括りで言っても7,8種類存在するのかもしれません。
それぞれ月給が少しづつ違ったり、ペイバー代(連れ出し料金)が違ったり、レディースドリンク代も違うバーもあるかと思います。
この流れが益々顕著に今後なっていくのか??はたまたそうでもないか??こんなところにも実は注目しています。
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