タイ風俗、
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お店のママさんと仲良くなるのは得!?
ということで今回は個々のお店のママさんについて少し取り上げてみたいと思います。
ゴーゴーバー、カラオケ、バービア等お店のジャンルを問わず通常ママさんと呼ばれる(タイ語ではメー)女性(レディーボーイの場合もあり)がいると思います。
特に日本人の方がよく出入りするようなお店では、ママさんと日本語でも十分通じるほどママさんという言葉は浸透もしていると思います。
女性の在籍人数の多い大型店になるとママさんと呼ばれる女性が数人いる場合が多く、各々が女性を管理しています。お店の繁盛はママさんの腕次第なんてこともよく聞きますし、実際優良店と呼ばれるお店ではママさんの存在が大きかったり、敏腕のママさんは他のお店に引っこ抜かれるなんてこともあるようです。
さて、今回はこのママさんにスポットをあててみますが、ママさんと仲良くしておく方が得かどうか・・・ですが、これは長い目でみれば得をすることも出てくるかと思います。
これは万国共通でもあると思いますが、何度も何度も通うようなお店ならばママさんとも親しく接している方が良いこともあると思いますし、今度はいつ来るかわからない・・・というようなお店では、特にママさんに良い顔をしていなくても全く問題はなかろうと思います。
女の子に言わせるとやっぱり厳しいママさんは怖い・・・という子が多いですし、逆に連れ出し等に寛容(本人が嫌なら無理に連れ出しを強制しない)なママさんは好かれるようです。
お気に入りのお店であったらママさんとまだ話しをしたことがなかったら1度くらいは話しをしてみてもよいかもしれませんね^^(もしかしたら・・・そのせいでそのお店が嫌い・・・になってしまうかもしれませんが・・・)
女の子に言えば直ぐにママさんが誰だか教えてくれると思いますし(だいたい見た目でも直ぐわかるかと思いますが・・・)呼んでもくれるかと思います。
女の子にもよりけりだとは思いますが、ママさんの太鼓判を押してもらえるとプラスに働く場合もあるかと思います。
これはあまり関係ありませんが・・・私の勝手な思い込みというか・・・感じることなのですが・・・例えばゴーゴーバーの爆音の中『メー!メー!』とママさんを大声で呼んでいる女の子等をたまに見かけます。なぜだか??それが少し微笑ましく思ってしまうのです^^
まだお店等に慣れないような方、もしくは初めて行ったお店等ではママさんは色んな意味でその店を示す鏡でもあるかもしれませんので、とりあえず話してみてもよいかもしれませんね。。。
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