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タイ風俗、バンコク風俗夜遊び旅行情報。夜遊びに使う言葉率その2。

タイ風俗バンコク風俗夜遊び旅行情報。

それでは、夜遊びに使う言葉率その2です。

gogogirls.jpg

前回はMP(マッサージパーラー)を中心にしたので、今回はゴーゴーバーからです。
まずはおなじみのナナプラザです。

言わずと知れた・・・とも思いますが、ナナプラザでは日本語で話しかけてくれる子は多数います。

今回はこんな分けかたでいきたいと思います。(あくまでも私の個人的な感じ方で率を出しています)

ナナプラザレインボー系

日本語55パーセント 英語30パーセント タイ語15パーセント

ナナプラザレインボーを覗く1,2階のお店

日本語45パーセント 英語35パーセント タイ語20パーセント

ナナプラザ3階のお店

日本語40パーセント 英語35パーセント タイ語25パーセント


ソイカウボーイ

今はソイカウボーイも以前の場末の感じもあまりなくお客も多くなり、日本人の方も多数見かけるようになりました。ですが、基盤はファラン主体であることは間違いがないので、英語が結構達者な子を数多くみかけます。

ソイカウボーイはこんな分け方をしてみました。

シャーク,バカラ

日本語40% 英語40% タイ語20%

その他のお店

日本語30% 英語45% タイ語25%


パッポン

パッポンもキングスグループでは日本語率が高く、その他のお店は英語率が高いそんな風に感じます。

キングスグループ各店

日本語45% 英語35% タイ語20%

その他のお店

日本語30% 英語45% タイ語25%


スティサン

一応・・・スティサンも取り上げておきます。要タイ語であることは間違いないと思いますが、私はこんな風に感じます。女の子もそうですが、お店のママさん従業員等もまず日本語は全くわからないと思っていた方が良いと思います。英語も全く駄目というお店もあると思います。

日本語5% 英語15% タイ語80%
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コメント

前回の訪タイで、久しぶりにバンコクのゴーゴーを回ってみましたが、やはり以前より日本語の率が高くなっているなと思いました。しかし話しの内容は(時にはママさん同席しての)ペイバーの話しばかり。行った店の半分で頭にくる状態でした。日本語の率が高くなるにつれて居心地が悪くなる事が無い様に私達も対応したいものです。 そんな点でもソイカは居心地が良いですね。

ぱた~やさんへ。
そうですね。ママさんやウェイトレスがやたらにペイバーを催促されるとかなり興ざめしてしまいますね。

ソイカではお店にもよるかもしれませんが、その点がまだナナよりはましですね^^

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