タイ風俗、
バンコク風俗夜遊び旅行情報。
女性にもてるためにはパート5。
それでは、続のパート5です。
続いては小手先ではありませんが、タイ語を話すともてるかどうか??を少し検証したいと思います。
まずタイ語が少しでも話せる=もてるとはあまり思いません。これにも色々とご意見があるとは思いますが、私はそう思いますし感じます。
ではタイ語は必要とは感じないのか??というと私はタイ語の必要性は今では結構感じています。
どういうことなのかというと、タイ語を話すからもてるもてないではなくて、タイ語を話すことにより格段にコミュニケーションがとれ思いが伝わるならそれによりもてることも期待できると思いますし、そうでなければ少しタイ語を話したからもてる・・・とはなりにくいと思います。
つまり何語を話そうがより思いが伝わることが良いと感じるのです。
でも当然タイ語はタイでの共通語でありますからタイ語でスムーズにコミュニケーションがとれる(思いがより伝わる)ならそれに越したことはありません。
使えるまでタイ語を話すことによりタイ語を話すことの意味がどんどん出てくると思います。
ただ初対面で知っているタイ語を話すことにより、より早く打ち解ける等の使い方はかなり効果があるとは思います。
今回は結構シビアに取り上げてみましたが、こんなことを最近良く耳にすることもあって自分自身の戒めにもと思いアップしてみました。
日本人の方に限らず最近はファランも含め夜遊び場でこんな声を聞きます。『最近はタイ語を話すお客さんが多いよ!!』です。
以前よりタイ語を話す人が格段に増えているようです。これはウカウカしてられない^^と個人的には思っています(笑)
今回言いたかったのは、何語を話そうとこちらの思いがより伝わることがもてる要素としては大きい!!ということです。
全くコミュニケーションがとれない相手であってもこちらがとても楽しそうにそしてとても一緒にいられることが嬉しくてたまらない^^なんて表情、態度をしていればそちらの方がタイ語をちょっとでも話すよりかは格段に使えるそしてもてる要素となり得ると思います。
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