海外サイトの記載で見る
タイ風俗ファランもつらいよ。
さて今回はしばしば皆さんのタイ滞在中での会話でも出てくるかもしれません。
ファラン(欧米人)との遊び方の比較について、海外ファラン向けタイ風俗サイトの記載をもとに少々検証してみます^^
当然ながら英語での記載ですので、私の解釈ですが宜しくお願い致します。
日本でよく見かけるような記載も多く目につきますが、ちょっとファランらしいと感じてしまうような記載も見受けられますので、それらを特にピックアップしてみます。
ファランはしっかり交渉し無駄なお金は使わない。そしてシビアな部分はキッチリしている。こんなことがよく言われるかもしれませんが、そのような記載もやっぱり見られます。
こんな記述がありました。女の子への通常のチップは100or200バーツ以上あげる必要はない。またゴーゴーバーにおいてウィエトレスをかまう必要は特にない(ウィエイトレスを味方につけてダンサー選びに尽力してもらうそんな必要はない・・・こんな感じで書いてありました)
そして本当の個人情報(住所、電話番号、生年月日等)は言ってはいけない。
さらにシビアな記載はこんな感じです。
お涙頂戴的な話は信じてはいけない。もし個人的に懇意にしたいと思った子が出来ても半年以上さらにはその子の実家を一緒に行って見ていなければ決して信じてはいけない。特に夜の仕事を辞めてopen a business story には気をつけろだそうです^^
その反面紳士的と見られることも多いファランですが、やっぱりそのようなことを感じされる記載もみうけられます。
一番大事なのは女の子とのコミュニケーションです。そしてどんな子であれ敬意をもって接して下さい。こんな感じです。
ただ、表現は厳しくてもどれもこれも日本人の方もよく言われるようなことでもあるかもしれません。ファランもファランで苦労している人は多いのかもしれませんね^^
女の子によりけりではあるのは当然ですが、時に癒しをくれる子がいたり、時に手厳しい子がいたり・・・時に思ってもみないようなことをされたり(良い悪い両方)・・・それが魅力でもあったりするので^^難しいことかもしれませんね。
ただ、やっぱり世界中の男がタイガールに魅了されそして右往左往している、何故か私には微笑ましく思ってしまうのは・・・私も完全にそうだからでしょうね。。。(笑)
ファランに負けずこれからも右往左往しながら頑張りたいと思います。
その他ファランの奮闘記は⇒
タイ風俗ファラン(欧米人)奮闘記
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