タイ夜遊び旅行情報。
今回はダンサー、呼び込み、ウィエイトレスと題してこんな話題です。
一般的なバーではダンサーの女の子、呼び込みの女の子、そしてウェイトレスの子と3タイプの女の子がいると思います。
またカラオケ等でも呼び込みを積極的にやっている子、呼び込みは全くしないで接客に専念している子、ショーなどがあるお店ではショーに出演する子、など同じお店の子でもその中でいろんなタイプがあると思います。
ダンサーやショーに出演する子は当然お客さんから一番見られる仕事ですから、それなりの意気込みがなければ続かないもしくは始められない仕事でもあると思います。中にはイキナリ連れ来られて・・・ダンサーになったなんて子もいるようですが、イキナリお店に連れてこられてもその中でダンサーをするのか呼び込みをするのかの選択は基本的にはあるかと思います。
お店から支払われる月給もダンサーが一番多いのがどのお店でも共通のようです。
中には何でダンサー・・・をしているの??と思ってしまう程の子もいるバー等もありますが、好みもそれぞれでそんな子達にお客が絶対つかないとは言えないようです。
大勢の前で肌を露出することに抵抗は始めは誰でも感じると思いますが、それをすることができる子、または嫌でも我慢できるだけの理由のある子がダンサーであり、それは出来ない、もしくはしたくない子はウィエトレスや呼び込みをしている場合が多いようです。
歳をとり過ぎている、恥ずかしい、出産経験がある、スタイルに自信がない、大勢の人前では無理・・・等色々と理由はあるようです。
ただ、そんな中ある一定期間が過ぎると呼び込みだった子がダンサーになっていたり、その逆でダンサーだった子が呼び込みになっていたりすることがあります。
呼び込みだった子がダンサーになる場合は、やっぱり目立ち稼ぎの良いダンサーの方が良いとの理由が大半だと思います。
以前はダンサーなど出来ない恥ずかしい・・・と言っていた子が半年後にはダンサーとなり、以前のおしとやかな感じが抜けてしまい、垢抜けてイイ女にはなったけれどなんだか素っ気無い感じがとてもするようになってしまった・・・こんな子も結構いるかもしれません。
勝手な意見ですが、そんな子を見ると少し寂しい気持ちもしてきますが、それが夜の仕事であり、日々たくさんの男達と過ごす仕事となれば頷けることでもあります。
こんなことを飲みながら考えてしまうと表情も暗くなってしまうのか・・・女の子から口元に手をあてて『イム』(笑え!!)と言われてしまうのですが・・・^^
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