タイへ天使をもとめて。

今月のＧダイアリー１１月号の街のＨＯＴニュースに掲載されておりましたがパタヤ市では風俗街の２４時間営業を検討しているそうです。

GーDIARY (ジーダイアリー) 2011年 11月号 [雑誌] (2011/10/15) 不明 商品詳細を見る

パタヤ市の一部の地域(多分ウォーキングストリートやその周辺だと思われます)を中心に「ナイトライフエリア」を作り市が管理する風俗地域を限定する代わりに２４時間営業を可能とする。こんな構想が練られているようです。

パタヤ市全体としても一大観光都市としてさらに力を入れていくその一環としてナイトライフもさらなる活性化を図る上での構想のようです。

既にバンコクと双璧をなすほどに大規模な歓楽街となっているパタヤですが、今後も目が離せないですね。

まだパタヤに行かれたことがない方も是非今後の為にもパタヤを体験しておく！！なんてことも良いかと思います。

今でもウォーキングストリートその周辺で昼間からオープンしている一部のゴーゴーバーもありますが(ソイＬＫメトロにあるバーやウォーキングストリートではエアポートクラブ等)でも現状はとりあえずオープンさせている程度(夕方６時７時くらいにならないと女の子も少なくまた昼間出勤しているダンサーは年令層が高い)とも言えるかもしれません。さらにバービアやソイ６なども昼間からオープンしているバーはありますがそれも昼過ぎからまた女の子達も出勤しだしてくるのは３時４時頃からだったりしますし。

２４時間営業と言うとフィリピンのアンヘレスのバーを思い出しますが、やはりいつでも行けるとなるとまたその魅力が増すという方も多くなるかとも思います。実際昼間の時間の過ごし方を悩まれている方は多いようですし、私も昼間さらなる選択肢ができるとまた一つパタヤの魅力が増すとも思えます。

まだまだ構想の段階のようですが、今後もパタヤからも目が離せないですねｗ

バンコクはタイのみならず東南アジアの中心都市ですし今後も益々の発展は勿論でしょうし、それに観光都市そして夜遊びの街としてのパタヤも負けずに！となれば今後のタイのナイトライフも益々期待ができるかと思います。

パタヤ勤務の子達そしてバンコク勤務の子達を比べることはよくありますが、こうした面でも今後パタヤそしてバンコクと比べていきたらとも思っております。
　
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