タイへ天使をもとめて。

タイはチップ社会です。

＊ここではあくまでも、まだ慣れてない人に向けてコメントしてます。

ホテルのボーイ、ベッドメイキングから夜の女性までいわゆるサービス業に携わっている人々にはチップをあげる習慣になってます。

当然ここでは夜の女性についてのチップについて参考にしてもらえたらと思います・・・例えば一晩付き合ってもらって『相場はいくら？？』と聞きたい人は多いかもしれません。私はそう聞かれた時はいつも『相場はあなたとその女性でつくってください』と答えます。
さらに『一晩限りの女性はどうするの？？』と突っ込まれたら、『一般的にタイの通貨であるバーツに0を一つ付け加えたのが日本で言う円の価値に近いですと答えます。例えば1000バーツは10000円のように、これをふまえてその女性と話し合って下さいと付け加えます。ちなみに“私”は一晩付き合ってもらっても3000バーツ以上は高いと思います。

ただしできるだけ、いくらぐらいが妥当とは言いたくありません。(言っているじゃないかとは突っ込まないでください^^)

なぜなら、僕は慣れてない人ならなおさらチップの交渉をしっかりしてお互いの納得のチップにして欲しいからです。スマートに遊びたいなら、最初から自分の要望をしっかり伝える(朝まで一緒にいて欲しい等)。そしてチップはいくらと２人で決める。高いと思ったら、その旨をしっかり伝える。そしてチップもお互い合意で決まったら、それからその女性と別れるまではチップ(お金)の話は一切しない。そして別れ際にさっと約束の金額を渡す。お互い笑顔で別れる。

どうでしょう？？スマートだと思いませんか？？

お金のトラブルがもしあった場合は一番嫌な思いをすると思います。だからこそチップはしっかり話し合い、お互いが合意してほしいですし、皆がいくらだからいくらというのではなくて・・。

・・・とチョッと今回は真面目になりましたが、必要以上に堅くなる必要はありません。もし女の子の言った値段が高いと思ったら、笑顔で高いと伝えてください。

最後に・・・ケチと思われるとあまりよくありませんが、この人はいいカモだと思われるのもよくないと思います。
そのさじ加減はあまりかしこまらずに“笑顔で高いよ”です。

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