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9月21日から
なんとこんなに空いているドンムアン初めてでした。8月はイミグレ通るのに40分かかったのが素通りで唖然。パタヤついたら55もバービアも新年みたいに人が溢れていて
おっかなびっくり来た私は臆病者と反省しました
クーデターは・・・
日本での報道は大袈裟だったようですが・・・
タイ風俗、バンコク風俗夜遊び情報満載。
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最近特にタイ、クーデター関係の記事を至る所で目にします。遊びでタイへ行く方々にとって(私も含め)関係ない・・と思いがちですが、タイのクーデター時(2006年9月19日)タイ、バンコクのテルメでそのニュースをテレビで見た私にとって少々反省の意味^^を込めて今回しっかり取り上げてみました。
戦車と記念撮影なんて伝えられてもいますが・・・
クーデターとは国内の有力者が自分より権力が強いものを力によって無力化し、自らがトップにおどり出ようと狙うものだそうです。また地方分権の強い体制よりも、中央集権化した体制の方が起こりやすく世界の歴史をみても決して珍しいことではないようです。
タイでは民主主義が定着し、経済も発展してきて「アジアの民主化の優等生」ぶりを発揮していただけに今回の政治的なショックは大きいとのこと。
またクーデターから一ヶ月を過ぎても厳戒令解除のメドは立っておらず、政治の正常化はまだ遠い状況にもあります。
また上記のような報道がされていますので、ニュースのみを聞いている人に『タイへ言ってくるね!!』なんて気軽に言うと、『今危ないんじゃないの??大丈夫??』となるのは当然かもしれません。
ただ一般市民生活やタイへ休暇のみの滞在の人にとっての影響は殆どなく、クーデターなんてどこ吹く風ということも確かなようです。
しかしタイへただ遊びとして訪問するにしても今はこういった政治状況の中にある・・・位は頭に入れておいた方が良いかもしれませんね。
今回はタイクーデター編でした。