ではタイ風俗OR癒される出会いを求める・・・パート2です。
その前に前回で取り上げたコヨーテガールについては、追って取り上げます。少々お待ち下さい。
↑まさにタイガールを象徴していますね^^
さて、続きですが、夜の遊びともなれば何を求めるかによってジャンルが変わってきます。タニヤカラオケ系なのか、ゴーゴーバーなのか、テルメ(サイアムホテル)なのか、はたまたマッサージ系、もしくは立ちんぼなのか。さらにそれらで癒しある出会いを求めるのか??
さらに詳しく言うなら、そのジャンルでも特徴がある店があるのでジャンル内の選択肢が変わってきます。
まず私の場合・・・今は通常、夜一緒に過ごしたい子は、癒し(気が良い子)を第一に求めています。その次に好みの子である。そして夜の・・・は二の次です。また私はお酒は別に大して飲まなくても良いです。タイ語オンリーの子でも気にしませんむしろそちらの方がベターです。(話が出来る、通じるという意味ではありません、頑張って話すという意味です。)日本人に慣れている子はあまり好みません。
となると上記の選択肢の中からタニヤ、マッサージ系、立ちんぼはまず除外されます。ゴーゴーとテルメ。ゴーゴーなら見るだけなら(見るのも好きなので)ナナのレインボー系へ行きます。あわよくば、バーに入りたての子などを見つけられたらベターでもあります。また本気で女の子を見つけるなら、日本人にはあまり人気のないゴーゴーを回ります(レインボー、バカラなどは避ける)。素人に近い子がいると評判だったテルメは最近はタニヤ嬢などの出入りも激しいようで、人気の割りにはその魅力は薄れてきているのでは??と個人的には思ってます。暇つぶしにはもってこいですが・・・と微妙です。
だから、毎回懲りずに^^ゴーゴー回りを繰り返しています。(ただ単に好きなんでしょ!!と言われてしまいそうですが・・・)
一言、付け足すなら、ゴーゴーバーでバーに入りたての好みの子を探しているような所もあります。それが今の私が一番望む子に近い子が多いと自分で導きだしました^^
ではこれをまだタイの夜遊びに慣れていない人に当てはめるなら、外見の良し悪しはどこへ行ってもピンキリはいると思います。ですので、まずは言葉の問題とシステムの問題、またお酒が好きでゆっくり飲みたいのか??夜の・・・が重要なのか??癒しを求める出会いはあったら良い程度か??それともできるなら求めたいのか??などなど・・・とすると選択肢はかなり広いとは思います^^始めはお客慣れしている子の方がしっかり相手をしてくれる場合があるので一概に良くないとも言えません。
またゴーゴ-バーはあえて言うなら、確かに日本にはないものなので、行ってみたい!!と思われる方も多いかもしれませんが、ゴーゴーバーのシステムは変な言い方をすれば、そのバーの売れっ子やお客回り慣れしている子には優しく、バーに慣れないお客には厳しいものかもしれません。女の子から直接のアプローチがゴーゴーバーでは出来ますし、お店もペイバー(連れだし)以降は基本的に一切関与しません。店側の女の子への教育のようなものを大して無いと思います。また慣れない日本人と見ると、ママのような人が声をかけてきて女の子を勧めてきますが、曖昧な返事をしているとどんどん、お店側女の子側の言うなりになってしまう所が多いです。(これはゴーゴーバーに限ってではないかもしれませんが・・・)
ちょっと話が訳のわからない方向へ向かってしまいましたが・・・要するに、肝心なのは実際ついた女の子がどんな子か??ではありますが、総じて言えるのは、夜の・・・が重要ならMPやマッサージ系にいるような子ベターではありますし、コミュニケーションの問題、お酒をゆっくり飲める日本人の扱いに慣れている、などではタニヤなのどのカラオケがやっぱりベストだと思いますし、ノリの良い子や見た目できちんと選びたいなんて場合はゴーゴーバーが適していると思います。
そして、さらに癒される出会いをプラスしたいのならば、最初は多少なり運が必要であることは間違いありません^^そして、そのジャンルの中でもエロエロなお店やしっとりとしているなどの店の雰因気の違い、または店の評判など予めチェックできる情報を仕入れておけばより良い滞在になるかもしれません。
今回は取りとめのない記事になってしまいましたが、言わんとしていることがご理解頂けるでしょうか・・・
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