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インタマラ(通称スティサン)のゴーゴーバー地帯。有料レポート。
- 2011/10/20
- 00:22
ご覧頂きありがとうございます。
長らくお待たせしましたが、有料レポート第2弾としてインタマラ(通称スティサン)のゴーゴーバー地帯の詳細その他私が今持っている全ての情報をこちらに記させて頂きます。
特に最近は週に2,3度は通って色々と体験してみた結果も織り交ぜながらにご紹介します。
是非インタマラに行った際は大いに参考にして頂けたらと思います。これを見ればインタマラの流れそして注意点遊び方とかなり分かると思います。
是非大いに参考にして頂けたらと思います。
それでは以下↓よりスタートです。
1、それではまずはインタマラという記載について説明します。
ネットその他の情報だとスティサンのゴーゴーバー地帯、通称スティサンと呼ばれることが多いです。実際ネット検索でスティサン・ゴーゴーバーのキーワードで検索してもらうと色んな情報が出てきますが、インタマラ・ゴーゴーバーと検索すると上位は殆ど私のブログがヒットしてくると思います。
つまり日本人の方々で一般的にはスティサンのゴーゴーバーと呼ばれている地域です。でも私はあえてこれをインタマラのゴーゴーバー地帯と呼んでいます。
勿論理由があります。スティサンのゴーゴーバーと言うと地下鉄の駅にスティサン駅という駅もありますし、初めてこれを聞いた方にはそのスティサン駅周辺かと当然思うと思います。実際私が初めてスティサンのゴーゴーバーと聞いた時地下鉄のスティサン駅から歩いて行けるのかな??と思いました。
ただ一番近い最寄駅は地下鉄のスティサン駅ではありません。BTSのサパーンクワーイ駅となります。スティサンの駅からだと約2キロチョイあるかと思います。サパーンクワーイ駅からだと500メートルないくらいです。つまり場所を間違えやすいというのが1点目。
そしてもう一つは行き方にもなりますが、上記のようにサパーンクワーイ駅から徒歩で目指すかもしくはタクシーかと思いますが、タクシーでの行き先を告げる時にいつも『インタマラのソイ2へ行って下さい』と告げます。そうするとインタマラソイ2(ゴーゴーバー地帯のほぼ中央にあるT-DED99というお店の前がインタマラソイ2の入り口。向かい側の角はセブンイレブン)へ行けます。
行き方を考えるならインタマラと覚えておいた方が断然行きやすい(インタマラのソイ2これを覚えておいて下さい。もう一度言いますソイの2です。)。タクシーの際は日本語発音でもインタマでほぼ通じると思いますので運ちゃんにインタマラソイ2OK??なんて聞いてOKであれば T-DED99の前まで連れて行ってくれます。
多分ソイの名前はインタマラ。そのインタマラと呼ばれるソイが何本も出ている少し大きな道がスティサン通りと呼ばれているので通称スティサンのゴーゴーバーと呼ばれていると思うのですが、スティサン通りは結構長い道路ですのでスティサンOK??と言っても『スティサンのどこ??』という話しにもなりますし、そのまま『ゴーゴーバー!!ゴーゴーバー!!』と言っても通じない場合が多いかと思います。
というわけでインタマラという記載をしております。クドクて申し訳ありませんがインタマラのソイ2です。これを覚えておけばどこからでもタクシーで行けます。*以下からインタマラと記載します。
さて前置きが長くなりましたが、このインタマラのゴーゴーバー地帯。
2、行き方。
上記のようにタクシーに乗り『インタマラのソイ2へ行って下さい』と告げる。これが一番手っ取り早いかと思います。私も毎回タクシーで行っています。
BTSで行く場合はBTSサパーンクワーイ駅から出てBTSで来た進行方向逆に向かう。2番出口を降りて真っ直ぐ進んで下さい。
そうすると左手にビッグCが見えてきます。
さらにビッグCの前を通り過ぎて突き当たりまで行くと大きな較差店にでますのでこれを左に曲がる。
↑わかりずらいかもしれませんが、ココを左です。交差点をまっすぐ進むには陸橋を渡らなければなりませんので実際行けば突き当たりを左に曲がるということになるかと思いますのでそれほどわかりづらくはないと思います。
左に曲がって2,300メートル進むと左側にレインボーがあります。
これで到着です。
↑これはGダイアリーのインタマラ近辺のバーの地図です。
3、インタマラのゴーゴーバー地帯の主要なバーの紹介。
レインボー
バイトーン
T-DED99
ミュージック
ハーレムナイトミュージック
RCA
RCA2
For You
また新しいバーでTHE BESTというバーがあります。
4、主なバーの特徴。
上記のバーの内人気店と呼ばれるのは、レインボー、 T-DED99、ミュージックこの3店です。それぞれやはり特徴があって、レインボーは女の子の質が高い、 T-DED99とミュージックは中で繋がっている(一度座ってしまうと行き来は多分できないかと思います)ということもあって姉妹店のようですがエロさもソコソコある(深夜の時間帯になると全裸ダンサーによるちょっとしたショーなどもあります。そしてその全裸ダンサーが各お客さんをまわって膝の上に乗って個人的にダンスをしてくれたりします。その際はチップ100バーツです。)
続いて人気となるのは、ハーレムナイトミュージック。このハーレムナイトミュージックは私としても一番のお勧めとはなるのですが、週末にはソコソコお客さんが入っておりますが比較的空いていることもあり女の子もソコソコいるのでゆっくりするには丁度良い感じ。上記の人気店は週末は勿論ですが平日でも深夜帯の時間(11時、12時以降)ではお客さんも多く女の子達も接客中である子が多くなってしまうので選ぶのが難しくなると思います。
後のバーはお客さんはあまり多くありませんが、女の子の数や質でやはり劣ってしまうといった印象です。時間があれば色々とまわってみても良いかとは思いますがまずは人気店で様子見をすることをお勧めします。
5、遊び方。
では重要な遊び方です。ゴーゴーバーと言ってもナナプラザやソイカウボーイの外国人向けのゴーゴーバーとはかなり違います。ですので一緒のジャンルでありますが別ものと考えても良いかと思います。店内は基本的にどのバーも結構広い造りのバーが多くスタイルはカラオケスタイル。人数にもよりますが4人以下であれば4人がけテーブルに座って飲み物(ビール・ウィスキーボトル等)を頼んで氷で割って飲むスタイルです。
ボトルを頼んでも良いですが、飲み物に困ったらとりあえずビール(シンハビア・ハイネケン)などを頼めば良いと思います。私はビールはあまり飲めないのでいつもハイネケンとお水を頼みます。ちなみにビールは大瓶です。価格はバーによって多少差があると思いますが大瓶のビールで100バーツ~150バーツくらいだと思います。
飲み物を頼むと今度は女の子と思うかと思いますが、基本ステージ上には数人の子しか踊っておりません。大型店になるとステージがいくつもあるお店もありますが同様に一つのステージ上には数人のダンサーのみ。後の子達は待機しているか接客中でお客さんのテーブルについています。
ママさんやウェイトレスなどが女の子を勧めてくるバーも多いですし、自分で待機している女の子を見に行ってもOKです。ママさんなどが女の子を連れてきてくれる場合もあります。
さてココで女の子選びのポイントです。慣れない場所で言葉の問題もあるかと思います。ただ言われるがままでも良いのですが、少し勇気を出して『女の子を見せて!!』英語でOKです。と言えばママさんなどが女の子が待機している席に連れて行ってくれますので実際見て選びましょう。連れてきてくれる女の子から選んでも良いですが、自分で選んだ方がどういう子で選んでも自分が選んだわけですから納得いくかと思います。
インタマラでは他の外国人地域のようにあれもこれも接客対応してくれるわけではありません。ですので自ら動いたもの勝ちという側面もあります。
そして女の子選びの際も待機している女の子達の席に行ってもアピールしてくれる子なんて殆どいません。タニヤなどのように笑顔で迎えてくれるなんてことはありません。目線をそらす子までいます。ここでもちょっと勇気を出してそんなことはあまりかまわずにゆっくり全ての子を見てみて気に入った子を選びましょう。
コミュニケーションに全く自身がない方は“英語ができる子”(日本語ができる子は殆どいないと思って良いと思います)とママさんに伝えて女の子を連れてきてもらうという手もありますが、英語ができるといってもそれほどできる子も期待できませんし、どうせなら当たって砕けろでご自身の好みの子を呼んでみてあとはなるようになれが一番かな??とは思います。
女の子を隣につけると後は基本的に他のバーと一緒です。一緒に飲み物を飲みながらコミュニケーションをとって楽しむ。最近一緒にこのインタマラに行った方でこんな楽しみ方をしていらっしゃる方がいました。
店内は基本どのバーも暗いのですが、その方々はI-Phon4やI-Padを持っていらしてそこにタイ語の会話帳のソフトやゲームを入れておいてコミュニケーションツールとして使っていました。
他の一般タイ人のお客さんを見ても、そうした最新式ツールを使って一緒に女の子と遊んでいる方は全く見かけませんのでこれも一つの方法かもしれませんね。またこうした機器でなくても会話に自信がないようでしたらタイ語指差し会話帳あたりは持っていて損はありません。
私もインタマラに初めて行った時は殆どタイ語が話せないような状態でしたが、その時と今を比べるとハッキリ言って雲泥の差で楽しさが違います。どんなに気の良い子であったとしてもお互い黙って長い時間座っているのは面白くないですからね。このへんを埋められるツールは用意しておいた方が良いと思います。
6、連れ出し方。
そして最終的な連れ出し方。インタマラでは連れ出し方も少し他の地域とは思うようにいかないことも多いです。基本的に連れ出しOKな子とそうでない子はその子によって違います。普段はOKであってもコミュニケーションがとれないお客さんだとNGを出す子もいます。また場所柄スクンビット方面やシーロム方面には殆ど行かない、または一度も行ったことがないなんて子も結構多く、ホテルがその方面の方が多いかと思いますが遠いから行きたくないつまりショートならOKだけれども(近くの連れ込み宿ですます)オールはNGという子かなりいると思います。
明確に連れ出しができる子でなければ嫌だ・・・と思われる方は最初の女の子選びの段階でママさんあたりに“日本人でホテルの場所も伝え言葉があまり話せないけれど連れ出しが可能な子が良い”とこのくらい全て明確に伝えて女の子を連れてきてもらった方が良いかもしれません。
連れ出しにもコミュニケーション等によりこちらに振り向かせる必要がある。このあたりもインタマラの難しい点そして面白い点だと思います。
女の子からOKがでれば料金を払って着替えるのをまって連れ出すこれは他のゴーゴーバー地域と一緒です。
連れ出し料はショートの場合1500バーツ、オールの場合は2000バーツ。どのお店でも一緒です。ただ連れ出し料は決まった値段と言うよりは言い値ですので例えばどうしても連れ出したい場合は上乗せすればNOと言った子でも連れ出せる可能性はあるかもしれませんし、オールの場合は2500バーツ出せば遠いホテルでも一緒でOKなんて場合もあるかもしれません。
そして上記値段は連れ出し料と女の子への謝礼込みの値段です。(俗に言うペイバー代とチップ込みの値段です)ただ別れ際気持ちばかりのチップ(目安は数百バーツ)くらいはあげても良いとも思います。
7、注意点。
では注意点です。一般的にはインタマラはローカルにはなりますので、治安等に注意が必要な地域とも言われます。ただ治安が悪いと言うよりはタイ人の一般人も多く遊んでいる地域ですので、タイ人同士の酔っ払いのケンカなども時に見られますし、また例えば皆さんの地元で懇意にしているお店で飲んでいるとします。そこに普段見かけない外国人が入ってきてドンチャン騒ぎなどをしている姿を見かけたらどう思うか??想像してみて下さい。それが我々外国人というわけです。つまりへたに騒いで目立つような行為をすると他のお客さんから目を付けられるなんてことも起こり得る地域です。
またもし争いごとなどに巻き込まれてしまったとなってもわまりは全てタイ人です。お店の人間もお客さんとは言え外国人ですのでもしボルテージが一定以上にあがってしまった場合はその争いごとの理由や原因は関係なく外国人をターゲットにする可能性なんてのも考えられます。
このあたりは頭に入れておいた方が良いと思います。このレポートを読んで大いにインタマラを楽しんで欲しいとは思いますが、こうした争いごとなどには決して近づかない。そしてもし多少嫌なことがあったとしてもそれが他のお客さんであろうが店員であろうがグッと我慢してこらえる。酔っ払ったとしてもこらえる。このくらいの気構えはもっていた方が良いと思います。
店員の中には目のまわりが真っ黒なんて店員もいます。十中八九何かしらの薬を常用しているのでしょう。もうクマなんて言えるレベルのものではありません。そんな店員も働いている場所ではあります。
私も今までこのインタマラで危険なことは一度もありませんが、こうした何かの起こってもたとえこちらには全く非がないことでも我慢するくらいの気構えで是非遊んで下さい。
また各店店前に客引きのお兄ちゃん・おじさん達が数人いるお店もあります。例えばこの客引き兼ドアマンのようなお兄ちゃん達も女の子を連れ出した際や何かにつけてチップを要求することがしばしばあります。そしてこのおにいちゃん達もガラもよくありませんし、あまり邪険に扱うと牙を剥いてくる恐れもあるかと思います。このあたりの対処も気をつけたいところだと思います。20バーツのチップで済むかとも思いますので別に何をしてくれたわけでもなくてもさっさと渡して解放してもらうも一つの方法かとは思います。
女の子を連れ出す際ショートの場合は連れ込み宿を利用するかと思いますが、場所などわからない場合は女の子もしくはママさんに聞いて下さい。ママさんなら確実に知っています。料金は近場を私もいくつか利用してみましたが、大体ショートの利用で300バーツ~400バーツです。
長らくお待たせしましたが、有料レポート第2弾としてインタマラ(通称スティサン)のゴーゴーバー地帯の詳細その他私が今持っている全ての情報をこちらに記させて頂きます。
特に最近は週に2,3度は通って色々と体験してみた結果も織り交ぜながらにご紹介します。
是非インタマラに行った際は大いに参考にして頂けたらと思います。これを見ればインタマラの流れそして注意点遊び方とかなり分かると思います。
是非大いに参考にして頂けたらと思います。
それでは以下↓よりスタートです。
ネットその他の情報だとスティサンのゴーゴーバー地帯、通称スティサンと呼ばれることが多いです。実際ネット検索でスティサン・ゴーゴーバーのキーワードで検索してもらうと色んな情報が出てきますが、インタマラ・ゴーゴーバーと検索すると上位は殆ど私のブログがヒットしてくると思います。
つまり日本人の方々で一般的にはスティサンのゴーゴーバーと呼ばれている地域です。でも私はあえてこれをインタマラのゴーゴーバー地帯と呼んでいます。
勿論理由があります。スティサンのゴーゴーバーと言うと地下鉄の駅にスティサン駅という駅もありますし、初めてこれを聞いた方にはそのスティサン駅周辺かと当然思うと思います。実際私が初めてスティサンのゴーゴーバーと聞いた時地下鉄のスティサン駅から歩いて行けるのかな??と思いました。
ただ一番近い最寄駅は地下鉄のスティサン駅ではありません。BTSのサパーンクワーイ駅となります。スティサンの駅からだと約2キロチョイあるかと思います。サパーンクワーイ駅からだと500メートルないくらいです。つまり場所を間違えやすいというのが1点目。
そしてもう一つは行き方にもなりますが、上記のようにサパーンクワーイ駅から徒歩で目指すかもしくはタクシーかと思いますが、タクシーでの行き先を告げる時にいつも『インタマラのソイ2へ行って下さい』と告げます。そうするとインタマラソイ2(ゴーゴーバー地帯のほぼ中央にあるT-DED99というお店の前がインタマラソイ2の入り口。向かい側の角はセブンイレブン)へ行けます。
行き方を考えるならインタマラと覚えておいた方が断然行きやすい(インタマラのソイ2これを覚えておいて下さい。もう一度言いますソイの2です。)。タクシーの際は日本語発音でもインタマでほぼ通じると思いますので運ちゃんにインタマラソイ2OK??なんて聞いてOKであれば T-DED99の前まで連れて行ってくれます。
多分ソイの名前はインタマラ。そのインタマラと呼ばれるソイが何本も出ている少し大きな道がスティサン通りと呼ばれているので通称スティサンのゴーゴーバーと呼ばれていると思うのですが、スティサン通りは結構長い道路ですのでスティサンOK??と言っても『スティサンのどこ??』という話しにもなりますし、そのまま『ゴーゴーバー!!ゴーゴーバー!!』と言っても通じない場合が多いかと思います。
というわけでインタマラという記載をしております。クドクて申し訳ありませんがインタマラのソイ2です。これを覚えておけばどこからでもタクシーで行けます。*以下からインタマラと記載します。
さて前置きが長くなりましたが、このインタマラのゴーゴーバー地帯。
2、行き方。
上記のようにタクシーに乗り『インタマラのソイ2へ行って下さい』と告げる。これが一番手っ取り早いかと思います。私も毎回タクシーで行っています。
BTSで行く場合はBTSサパーンクワーイ駅から出てBTSで来た進行方向逆に向かう。2番出口を降りて真っ直ぐ進んで下さい。
そうすると左手にビッグCが見えてきます。
さらにビッグCの前を通り過ぎて突き当たりまで行くと大きな較差店にでますのでこれを左に曲がる。
↑わかりずらいかもしれませんが、ココを左です。交差点をまっすぐ進むには陸橋を渡らなければなりませんので実際行けば突き当たりを左に曲がるということになるかと思いますのでそれほどわかりづらくはないと思います。
左に曲がって2,300メートル進むと左側にレインボーがあります。
これで到着です。
↑これはGダイアリーのインタマラ近辺のバーの地図です。
3、インタマラのゴーゴーバー地帯の主要なバーの紹介。
レインボー
バイトーン
T-DED99
ミュージック
ハーレムナイトミュージック
RCA
RCA2
For You
また新しいバーでTHE BESTというバーがあります。
4、主なバーの特徴。
上記のバーの内人気店と呼ばれるのは、レインボー、 T-DED99、ミュージックこの3店です。それぞれやはり特徴があって、レインボーは女の子の質が高い、 T-DED99とミュージックは中で繋がっている(一度座ってしまうと行き来は多分できないかと思います)ということもあって姉妹店のようですがエロさもソコソコある(深夜の時間帯になると全裸ダンサーによるちょっとしたショーなどもあります。そしてその全裸ダンサーが各お客さんをまわって膝の上に乗って個人的にダンスをしてくれたりします。その際はチップ100バーツです。)
続いて人気となるのは、ハーレムナイトミュージック。このハーレムナイトミュージックは私としても一番のお勧めとはなるのですが、週末にはソコソコお客さんが入っておりますが比較的空いていることもあり女の子もソコソコいるのでゆっくりするには丁度良い感じ。上記の人気店は週末は勿論ですが平日でも深夜帯の時間(11時、12時以降)ではお客さんも多く女の子達も接客中である子が多くなってしまうので選ぶのが難しくなると思います。
後のバーはお客さんはあまり多くありませんが、女の子の数や質でやはり劣ってしまうといった印象です。時間があれば色々とまわってみても良いかとは思いますがまずは人気店で様子見をすることをお勧めします。
5、遊び方。
では重要な遊び方です。ゴーゴーバーと言ってもナナプラザやソイカウボーイの外国人向けのゴーゴーバーとはかなり違います。ですので一緒のジャンルでありますが別ものと考えても良いかと思います。店内は基本的にどのバーも結構広い造りのバーが多くスタイルはカラオケスタイル。人数にもよりますが4人以下であれば4人がけテーブルに座って飲み物(ビール・ウィスキーボトル等)を頼んで氷で割って飲むスタイルです。
ボトルを頼んでも良いですが、飲み物に困ったらとりあえずビール(シンハビア・ハイネケン)などを頼めば良いと思います。私はビールはあまり飲めないのでいつもハイネケンとお水を頼みます。ちなみにビールは大瓶です。価格はバーによって多少差があると思いますが大瓶のビールで100バーツ~150バーツくらいだと思います。
飲み物を頼むと今度は女の子と思うかと思いますが、基本ステージ上には数人の子しか踊っておりません。大型店になるとステージがいくつもあるお店もありますが同様に一つのステージ上には数人のダンサーのみ。後の子達は待機しているか接客中でお客さんのテーブルについています。
ママさんやウェイトレスなどが女の子を勧めてくるバーも多いですし、自分で待機している女の子を見に行ってもOKです。ママさんなどが女の子を連れてきてくれる場合もあります。
さてココで女の子選びのポイントです。慣れない場所で言葉の問題もあるかと思います。ただ言われるがままでも良いのですが、少し勇気を出して『女の子を見せて!!』英語でOKです。と言えばママさんなどが女の子が待機している席に連れて行ってくれますので実際見て選びましょう。連れてきてくれる女の子から選んでも良いですが、自分で選んだ方がどういう子で選んでも自分が選んだわけですから納得いくかと思います。
インタマラでは他の外国人地域のようにあれもこれも接客対応してくれるわけではありません。ですので自ら動いたもの勝ちという側面もあります。
そして女の子選びの際も待機している女の子達の席に行ってもアピールしてくれる子なんて殆どいません。タニヤなどのように笑顔で迎えてくれるなんてことはありません。目線をそらす子までいます。ここでもちょっと勇気を出してそんなことはあまりかまわずにゆっくり全ての子を見てみて気に入った子を選びましょう。
コミュニケーションに全く自身がない方は“英語ができる子”(日本語ができる子は殆どいないと思って良いと思います)とママさんに伝えて女の子を連れてきてもらうという手もありますが、英語ができるといってもそれほどできる子も期待できませんし、どうせなら当たって砕けろでご自身の好みの子を呼んでみてあとはなるようになれが一番かな??とは思います。
女の子を隣につけると後は基本的に他のバーと一緒です。一緒に飲み物を飲みながらコミュニケーションをとって楽しむ。最近一緒にこのインタマラに行った方でこんな楽しみ方をしていらっしゃる方がいました。
店内は基本どのバーも暗いのですが、その方々はI-Phon4やI-Padを持っていらしてそこにタイ語の会話帳のソフトやゲームを入れておいてコミュニケーションツールとして使っていました。
他の一般タイ人のお客さんを見ても、そうした最新式ツールを使って一緒に女の子と遊んでいる方は全く見かけませんのでこれも一つの方法かもしれませんね。またこうした機器でなくても会話に自信がないようでしたらタイ語指差し会話帳あたりは持っていて損はありません。
私もインタマラに初めて行った時は殆どタイ語が話せないような状態でしたが、その時と今を比べるとハッキリ言って雲泥の差で楽しさが違います。どんなに気の良い子であったとしてもお互い黙って長い時間座っているのは面白くないですからね。このへんを埋められるツールは用意しておいた方が良いと思います。
6、連れ出し方。
そして最終的な連れ出し方。インタマラでは連れ出し方も少し他の地域とは思うようにいかないことも多いです。基本的に連れ出しOKな子とそうでない子はその子によって違います。普段はOKであってもコミュニケーションがとれないお客さんだとNGを出す子もいます。また場所柄スクンビット方面やシーロム方面には殆ど行かない、または一度も行ったことがないなんて子も結構多く、ホテルがその方面の方が多いかと思いますが遠いから行きたくないつまりショートならOKだけれども(近くの連れ込み宿ですます)オールはNGという子かなりいると思います。
明確に連れ出しができる子でなければ嫌だ・・・と思われる方は最初の女の子選びの段階でママさんあたりに“日本人でホテルの場所も伝え言葉があまり話せないけれど連れ出しが可能な子が良い”とこのくらい全て明確に伝えて女の子を連れてきてもらった方が良いかもしれません。
連れ出しにもコミュニケーション等によりこちらに振り向かせる必要がある。このあたりもインタマラの難しい点そして面白い点だと思います。
女の子からOKがでれば料金を払って着替えるのをまって連れ出すこれは他のゴーゴーバー地域と一緒です。
連れ出し料はショートの場合1500バーツ、オールの場合は2000バーツ。どのお店でも一緒です。ただ連れ出し料は決まった値段と言うよりは言い値ですので例えばどうしても連れ出したい場合は上乗せすればNOと言った子でも連れ出せる可能性はあるかもしれませんし、オールの場合は2500バーツ出せば遠いホテルでも一緒でOKなんて場合もあるかもしれません。
そして上記値段は連れ出し料と女の子への謝礼込みの値段です。(俗に言うペイバー代とチップ込みの値段です)ただ別れ際気持ちばかりのチップ(目安は数百バーツ)くらいはあげても良いとも思います。
7、注意点。
では注意点です。一般的にはインタマラはローカルにはなりますので、治安等に注意が必要な地域とも言われます。ただ治安が悪いと言うよりはタイ人の一般人も多く遊んでいる地域ですので、タイ人同士の酔っ払いのケンカなども時に見られますし、また例えば皆さんの地元で懇意にしているお店で飲んでいるとします。そこに普段見かけない外国人が入ってきてドンチャン騒ぎなどをしている姿を見かけたらどう思うか??想像してみて下さい。それが我々外国人というわけです。つまりへたに騒いで目立つような行為をすると他のお客さんから目を付けられるなんてことも起こり得る地域です。
またもし争いごとなどに巻き込まれてしまったとなってもわまりは全てタイ人です。お店の人間もお客さんとは言え外国人ですのでもしボルテージが一定以上にあがってしまった場合はその争いごとの理由や原因は関係なく外国人をターゲットにする可能性なんてのも考えられます。
このあたりは頭に入れておいた方が良いと思います。このレポートを読んで大いにインタマラを楽しんで欲しいとは思いますが、こうした争いごとなどには決して近づかない。そしてもし多少嫌なことがあったとしてもそれが他のお客さんであろうが店員であろうがグッと我慢してこらえる。酔っ払ったとしてもこらえる。このくらいの気構えはもっていた方が良いと思います。
店員の中には目のまわりが真っ黒なんて店員もいます。十中八九何かしらの薬を常用しているのでしょう。もうクマなんて言えるレベルのものではありません。そんな店員も働いている場所ではあります。
私も今までこのインタマラで危険なことは一度もありませんが、こうした何かの起こってもたとえこちらには全く非がないことでも我慢するくらいの気構えで是非遊んで下さい。
また各店店前に客引きのお兄ちゃん・おじさん達が数人いるお店もあります。例えばこの客引き兼ドアマンのようなお兄ちゃん達も女の子を連れ出した際や何かにつけてチップを要求することがしばしばあります。そしてこのおにいちゃん達もガラもよくありませんし、あまり邪険に扱うと牙を剥いてくる恐れもあるかと思います。このあたりの対処も気をつけたいところだと思います。20バーツのチップで済むかとも思いますので別に何をしてくれたわけでもなくてもさっさと渡して解放してもらうも一つの方法かとは思います。
女の子を連れ出す際ショートの場合は連れ込み宿を利用するかと思いますが、場所などわからない場合は女の子もしくはママさんに聞いて下さい。ママさんなら確実に知っています。料金は近場を私もいくつか利用してみましたが、大体ショートの利用で300バーツ~400バーツです。
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