ドキドキしながらも、あの子カワイイなと目に止まる子がいると思います。もしそのお店に目に止まる子がいなかったり、いてもすでにお客がついてしまって、他にいなければ次のお店に行きましょう。何せ一杯100バーツから130バーツぐらいですから。色々まわるのも良いかもしれません。
そしてお目当ての子を見つけたら頑張って隣に呼びましょう。目でジーと見ていればお客さんがついていなければその視線に気がついて横に来てくれることも多いですが、ウェイトレスに『あの子を呼んで』と勇気を振り絞って頼んでください。そうしたほうがすばやく女の子を確保できますし、そのウェイトレスが、もしその女の子に先客がいれば教えてくれる場合もあります。
そして隣に女の子がきたら、先ずは自己紹介をしてください。名前、何処からきたのか、何日間の滞在なのか・・・できるだけコミュニケーションをはかってください。思いつくこと何でもいいのです。先ずは一生懸命話してみてください。言葉は英語で勿論かまいません。もし女の子が日本語を少しでも話すなら日本語でもかまいません。爆音のなか何を言っているかわからないかもしれませんが、大丈夫です。内容よりも話をしようという姿勢が大切です。
なぜなら、最初の第一印象が女の子にも大切であり、あなたにとっても判断材料になるからです。
いくつか例を上げます。
1、隣にすわるなり、コーラ、コーラ、ペイバーしろ、ペイバーしろ女。
(私の経験では、良い子とはいえないことが多い、ただ一度だけのお相手なら別にかまわないと思う。)
2、座ったが良いが反応があまりない。話もあまりしてこない。
(少しやっかいですが、顔をしっかり見てください。目が合うときニコリとしてくるなら、結構良い子かもしれません。目を合わせようとしない。目が合ってもあまり反応がない子はやめといたほうが良いと思います。)
3、積極的に話しかけてきて、ころあいよくドリンクいいですか?と聞いてくる。(標準だと思います。)
4、隣にくるなり、セックスアピールがすごい子。(一晩の相手には良いかもしれません。ただし部屋に行ったとたんガラリと変わる子もいるので、わたしはあまり当てにはしませんが・・ただこれは逆も言えます。こんな子がこんなことまで・・なんてのもありますので。)
とこんなところでしょうか??その4へ。
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