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訪タイ組みの方々に負けないように^^のエピソード第3弾。大きな節目だったかもしれないこんな出来事後書き。
- 2009/04/28
- 19:49
訪タイ組みの方々に負けないように^^のエピソード第3弾。大きな節目だったかもしれないこんな出来事今回は後書きです。
皆さんに温かい反響を頂き非常に嬉しく思うこのエピソードですが、この出来事は色んな意味でこの子のことをしっかり知ることが出来たそして思うことがかなり多かった出来事であったことは確かです。
今回は後書きと題してそれらのことを少々とりあげてみたいと思います。
合わせてこちらもどうぞ⇒タイナイトライフ情報(ノンアダルト)ランキング
タイの夜関係のブログなら⇒
次回訪タイパタヤバービア&ゴーゴーバーオフ会のお知らせはこちらからどうぞ⇒2009年5月15日&5月16日パタヤオフ会
まず、この手術を受ける際に色々とご相談させて頂いた方その節は色々とありがとうございました。この場であらためてお礼を申しあげます。
さて、記事では2回に分けてさらっと書きましたが当然それ程スムーズにことが運んだわけでもありませんでした。エピソード3パート1 エピソード3パート2
まず医者に診てもらいその診断結果がわかるまでの時間、そしてその結果を受けてからの手術を決心するまでの色んな経緯そして私の次回滞在を待つ時間、手術後この子が普通の生活に戻るまでの時間、術後の定期健診に病院に通う時間など全ての時間を考えれば1年以上の時間を要しました。
実はこれらモロモロのこともあったからこそこのプレゼントに繋がってもいます⇒タイの夜の子へのプレゼント番外編。生命保険のプレゼント
さてこの出来事を通してまず思ったことはやはりタイ語の必要性です。当然医者にかかるとなれば専門用語が色々と出てくるわけです。さらに手術直後なんてか弱い声でタイ語で言われたとしても何を言っているか・・・今まで何年も付き合いがあって普段はタイ語でそれなりの会話をしているこの子であってもその時は私は何を言っているのか??殆どわかりませんでした。24時間親戚の子が仕事を休んで一緒に付き添ってくれていたので身の回りの世話はその子がしてくれていたので、私は何もする必要はありませんでしたが、その姿を見ながら色々と思うところはありました。
また入院期間は個室をとって入院していましたが、この子はしきりに私に『この部屋で良い??快適??大丈夫??』と聞いてきました。
私としては患者はお前であり私はただの付き添い。つまりお前が快適であれば私はどうでも良い。と何度も言いましたがそれでも『大丈夫??大丈夫??』と聞いてきました。
まぁ費用などは私持ちですから^^なんて考えをしてしまうのはこの子に悪いですが、このことにも非常に心揺るがされたのはよく覚えています。
そして最後に病院はやはり独特の雰囲気があります。まして夜遊びをしに来ている私達とはもっとも相反する場所であるのかもしれません。そして夜の子達がこういった病院に時折体調を崩してお世話になっている現実など考えたことが無い方もいらっしゃるかもしれません。もっと言ってしまえば病院の費用などを考えて気軽に病院へ通えない子もいるかもしれません。
そんなことまで考えていたら遊べない・・・考える必要など無い・・・これも確かに遊びに来ている方にとっては正解かもしれません。私がどうこう言えることではありません。
ただ、色々と考えさせられる意味もあり私としても良い経験であったことは確かです。
当然この子の体の心配が無くなったが一番ですが、それをそばで付添いながら見た私としてもまた一つ勉強になりました。
色々と考えや思いはそれぞれですし、私もこの子が私と会って人生が良い風に大きく変わったと言えるのか??どうか??なんて分かりません。また今後のことは人生ですから^^また何が起こるか??どうか??も分かりません。
ただ今後も楽しく遊びそしてこの子のことも最大限に大事にする。両天秤にかけられないようなことに挑戦し続けたい^^と思います。
皆さんに温かい反響を頂き非常に嬉しく思うこのエピソードですが、この出来事は色んな意味でこの子のことをしっかり知ることが出来たそして思うことがかなり多かった出来事であったことは確かです。
今回は後書きと題してそれらのことを少々とりあげてみたいと思います。
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さて、記事では2回に分けてさらっと書きましたが当然それ程スムーズにことが運んだわけでもありませんでした。エピソード3パート1 エピソード3パート2
まず医者に診てもらいその診断結果がわかるまでの時間、そしてその結果を受けてからの手術を決心するまでの色んな経緯そして私の次回滞在を待つ時間、手術後この子が普通の生活に戻るまでの時間、術後の定期健診に病院に通う時間など全ての時間を考えれば1年以上の時間を要しました。
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さてこの出来事を通してまず思ったことはやはりタイ語の必要性です。当然医者にかかるとなれば専門用語が色々と出てくるわけです。さらに手術直後なんてか弱い声でタイ語で言われたとしても何を言っているか・・・今まで何年も付き合いがあって普段はタイ語でそれなりの会話をしているこの子であってもその時は私は何を言っているのか??殆どわかりませんでした。24時間親戚の子が仕事を休んで一緒に付き添ってくれていたので身の回りの世話はその子がしてくれていたので、私は何もする必要はありませんでしたが、その姿を見ながら色々と思うところはありました。
また入院期間は個室をとって入院していましたが、この子はしきりに私に『この部屋で良い??快適??大丈夫??』と聞いてきました。
私としては患者はお前であり私はただの付き添い。つまりお前が快適であれば私はどうでも良い。と何度も言いましたがそれでも『大丈夫??大丈夫??』と聞いてきました。
まぁ費用などは私持ちですから^^なんて考えをしてしまうのはこの子に悪いですが、このことにも非常に心揺るがされたのはよく覚えています。
そして最後に病院はやはり独特の雰囲気があります。まして夜遊びをしに来ている私達とはもっとも相反する場所であるのかもしれません。そして夜の子達がこういった病院に時折体調を崩してお世話になっている現実など考えたことが無い方もいらっしゃるかもしれません。もっと言ってしまえば病院の費用などを考えて気軽に病院へ通えない子もいるかもしれません。
そんなことまで考えていたら遊べない・・・考える必要など無い・・・これも確かに遊びに来ている方にとっては正解かもしれません。私がどうこう言えることではありません。
ただ、色々と考えさせられる意味もあり私としても良い経験であったことは確かです。
当然この子の体の心配が無くなったが一番ですが、それをそばで付添いながら見た私としてもまた一つ勉強になりました。
色々と考えや思いはそれぞれですし、私もこの子が私と会って人生が良い風に大きく変わったと言えるのか??どうか??なんて分かりません。また今後のことは人生ですから^^また何が起こるか??どうか??も分かりません。
ただ今後も楽しく遊びそしてこの子のことも最大限に大事にする。両天秤にかけられないようなことに挑戦し続けたい^^と思います。
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