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夜の女の子の願望その3。家族子供の幸せ。

ではでは、夜の女の子の願望その3。家族子供の幸せです。

thai night bar girl バーガール
これは、私の個人的な願望^^も込めたことではあるのですが、夜の仕事こと家族の為自身の子供のために働いている子達のことです。

個人的な私欲を満たすため、夜の仕事をするしかないわけではないが手っ取り早くお金を手にするためという子達もタイでも最近は増えてきているみたいですが、まだまだこうした家族の為、自身の子供のために夜の仕事をしている子も多いのが事実だとは思います。

そういう子達に自分のいきさつを語らせると意外なほどあっけらかんと、話しをしてくれると思います。ただ、そんな身の上話しも笑顔で話しながらも実に苦労をしている・・・または可愛そう・・・と感じてしまうようなことは多いかと思います。

ハッキリ言ってしまえば、そんな子がたくさんいる中で同情をしていたらキリが無い・・・というのも事実だとは思いますが、美化しているのかもしれませんがそんな子達が自分の幸せよりも家族の幸せの為に身を粉にしていると思うとやっぱりこちらとしても思うことはあるかと思います。

ただ、そんな苦労などは微塵も感じさせ無いほどの笑顔とそれを語る上でも、よくある話しだよ^^と言わんばかりの話し方(たしかによくある話しかもしれませんが)・・・そしてそれほど気にしている感じでもないとなると何が良くて何が悪いなんて云々よりも(夫に逃げられた、親が浪費家等々)将来是非幸せになって欲しい・・・と勝手ながら思ってしまう・・・こんなこともあるかと思います。

冒頭で言いましたが、これはかなり個人的な願望が入っていることなので・・・ハッキリ言って本当の真偽の程は定かではありません。もしかしたら家族の幸せを望んでいるというよりもしかたがなく・・・という子も多いのかもしれませんし、どんな状況やどんな家族であれ面倒を見るのが子供の役割という“常”にただ従っている・・・そんなことかもしれません。

こんな子程やっぱり幸せになって欲しいと思うのは・・・同情の安売り、陳腐な同情・・・と色んな言葉が浮かんできますがやっぱり思ってしまいます。

でもこういう子達を見ていると、あらためて家族に対する気持ちを考えさせられることが多いともよく感じます。

変な話しだとは思うのですが、私はタイへ行くようになってから以前より家族に対して優しく接するように心がけるようにはなった気がします。夜遊びをメインでタイへ行って・・・家族愛について考える・・・これもタイの夜の深さ・・・^^そんな風に手前勝手に考えてしまいます。。。

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コメント

お久しぶりです。

久しぶりにコメントします。管理人さんの考え、私も共感しています。

私は間違っていないと思いますが。私が最初に、外国人の夜の仕事をするコに対しての考えが変わったのは今から15年前大阪ミナミで働く、中国人、台湾人、タイ人に出会ってからです。
それまでは、見下げた気持ちを持っておりました。しかし、思いました。日本人が一番親に対しての愛情が足りないのではないかと・・・

日本のように年金制度がある国はアジアでは殆どありません。しかも親が子供に財産を残すというのも殆どないでしょう。
しかし一番恵まれている日本人は親から年金を取り上げて老人ホームに叩き込んだり、家を買う際に助けを願ったり、死ぬ前から遺産の充てにしたり、計算したりと恥ずかしい限りです。
私は30代にして両親を天国へ見送りました。私もタイへ行くようになってさらに親に対する気持ちが変化して、悔いなく看病出来たと思います。

まず、ファミリーのために働く彼女達の考えに「この仕事は若いうちの今しか出来ない。」というのがあります。とりあえず今、出来るだけ稼ごうという懸念です。

私が数々見てきた中に親にお金を送れなければ毎日電話がバンバンかかってきてお金を送って懐が暖かい時は親から全く連絡が来ないという実情です。

お金の問題では無く、マメに親の優しい癒しの電話があるからこそ、最もしたくない売春の仕事を家族の為に明日も頑張ろうと思えるのではないでしょうか?

私は以前の彼女の親に激怒した事がありました。

毎日電話してきて客が付いたか?、幾ら貰ったか?チェックして来るんです。途中で彼女は泣いていました。

「私はお金を作る機械、人形だと。家族に見えるが本当の家族は私にはいないと」
元から夜の仕事に付かなければ送れる金額も多くは出来ないしそれが当たり前なのだが、一度、夜の仕事で稼いだ大金を親を思い送ってしまうと親もそれが当たり前になる。昼間の仕事の給料なんてハナクソとしか感じない。

そして、度が過ぎて来月送られて来るであろう大金を充てにしてローンを組んだり、後払いで買い物をする。

けど、タイにもオンとオフシーズンもある。体調の悪い月もある。そんな月の送金が少なかったら親は目くじらを立てて電話をかけて来るであろう。

「なんでそんなに少ない?これじゃ生活出来ない」と。

そんなはずは無い。以前はそれよりもっともっと少ない送金でまかなえたんだから・・・

切なくなってきたのでこの程度にしておきます。

たくしんさんへ。
そんな辛いと言うか、有無も言わせずのような境遇の子もいる。。これも現実かもしれませんね。
どうして??なぜ??と思うことばかりでも親だから・・・の一言にかき消されてしまう。
これもタイの一面であることは確かですね。

タイは生活保護はないのですか

・・・さんへ。
タイでの生活保護・・・すいません。私はこのあたりのことは全く知りません。お役に立てなくて申し訳ありません。

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