コメント
看板の通り
地球の歩き方にも載っていました。
私は、サボイに行かずウォーキングストリートのシーフード店で食事して高くつきました。
その店は土曜日だったこともあり駐在の日本人のグループが多かったです。隣にはお決まりのように妙齢の女性が!
中には親子かなと思わせるようなカップルが。少々自戒いたしました。
中国人の団体が馬鹿騒ぎしていましたね。
僕も・・・
現在パタヤでは工事が盛んです。
あの暑い中、一生懸命力仕事で汗水垂らして働いてる労働者の方々を見ながら、汗水垂らしてエロい姫探しに四苦八苦してる自分を自戒しました・・・。
私も・・・
タイ親父さんへ。
サボイシーフードと言うのですか!!ありがとうございます。よく見れば画像にもサボイシーフードとありますね^^
ウォーキングストリートのシーフードのお店も悪くはないとは思います。ただ私的にはあまり良い思いでが無いので、なおさら行く気にはなれません。
ヂャオチューマンさんへ。
実は私もパタヤに限らず、時々タイで毎日女の子探しに駆けずり回っている自分自身を、タイの炎天下の下、汗を垂らしながら働いている人々を見て自戒しております。
前回の放タイの時も、ふと立ち止まり現場で働いている人々を見ていた時がありました。
おかえりなさい!!
私も是非行ってみたいです^^ここは値段そして味も申し分ないですね。
出された適度の食事をキッチリ平らげるのは、タイでは少し恥かしい感じがしてしまいます。タイ人は本当によく残しますよね^^
うるるん体験してきました
4年前まで電気も無い生活だったというその子の実家は見事なまでのあばら家でした。見るからにその村でも貧乏そうな家でしたが、家族達はとても明るく親切で、夕飯時には村長さんが持って来た密造酒と庭の軍鶏を絞めて作ったトムカーガイとガイヤーンでもてなしてくれました。噛めば噛むほど味が染み出てくる軍鶏の味は堪りませんでしたよ。
その子の村では、昼は小学校内で子供達に簡単な日本語を教えてました。夕方はお寺の境内で夕涼み。夜は仕事が終わって帰ってきた若者達と星を見ながら密造酒で酒盛り。それが終わると彼女と。。。wという毎日でした。
皆さんも、よくタイの女の子に実家に誘われると思いますが、基本的には危なくもなんともないと思うんで、興味のある方で、まだ行ったことの無い方はぜひ体験してみてください。うるるん
うるるん体験。
タイの田舎・・は本当に時間がゆっくり流れているそんな感じなのでしょうね。
貴重な体験を教えて頂いてありがとうございます。
是非機会を作りたい^^そんな気持ちになりました。
バービア一筋さん
こういう年代になると田舎の景色の中で酒なんかを飲んでマッタリすると居ついてしまいたくなります。
良い思い出のまま帰ってくるのが良いんでしょうけど。
それにあばら屋などを見たら、つい金を置いていくでしょうね。