このブログをご覧頂いている方々には私がどれだけゴーゴーバーが好きなか^^わかって頂けると思いますが(笑)私の回りの方もゴーゴーバーが好きな方が大勢いらっしゃいます。
今回はそんなみなさんの声を総合したゴーゴーバーをより楽しむ極意を伝授致します^^
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パタヤオフ会
極意とは大げさに言いましたが、気軽に見て下さいね。^^
①自分の好きなバー(懇意にしたいと思えるバー)を持つべし!!これは懇意な子がいるバーがそうなりがちではありますが、それも良いですがそういう子がいるいないに関わらず行きたくなる自分にとって相性の良いバーを探すということです。条件や相性の良し悪しは個々それぞれあると思います。その相性の良いバーを探すのです。こいうバーがあると基本的な行動パターンができます^^
ちなみにこれは私の個人的な考えですが、懇意なバーだからといってママさんをはじめウェイトレスの子、そして女の子とそのバー皆に顔を売る必要はないと思います。何度も行けば必然的に顔を覚えられることはあるかと思いますが、バーにとって良いお客さんであること=相性の良い好きなバーであるとは限らないと思います。勿論皆に顔を覚えられていて行けば歓迎してくれる間柄であっても当然OKだと思いますが^^このあたりは好みですね。
②一度行って気に入ったバーよりも何度も足を運んでようやく気に入ったバーの方が長い付き合いができる。これは意外に奥が深いことを言いたいのですが、ここで一つ質問です。ゴーゴーバーの良いところってどんなところだと思いますか??
たくさんの答えはあるかと思いますが、その一つに
フラッと行けて、フラッと帰ることもあげられるかと思います。そうです。ゴーゴーバーはだいたいのお客さんの8,9割がものの10分20分でそのバーが自分にとって良い悪いを判断してしまいます。その期間が長い短いの差はあるとは言え駄目であると判断するとしばらくはそのバーには足が向かなくなるでしょう。そして良いと判断したバーには足が向きがちになるでしょう。
ココが意外と穴だったりします。最低限の条件はあるかと思いますが(女の子があまりにも少なすぎること、女の子の態度やママさんの接客がひどすぎるなど)駄目だと思ったバーほど何度も足を運んでみると良いことがおこるかもしれない^^良いと判断したバーは行きたくなるわけですから、あえて悪いと判断したバーを意識的に回ってみると大きい発見を見つけられることがある。特に1度行って駄目だったらとそれから行ってないバーなんて意識的に行くとハードルも低いですからごくごくたまに思いもよらない良さを感じさせてくれることもあります。基本パターンができていればなおさらこういうバーへ通うことが気晴らしにもなります。
ただ最低条件としてある程度の時間はかかる作業かもしれませんが・・・
③人気のバーには人気の所以がある。それが自分にとっての良しであるか悪しであるか見極める。例えば女の子が多く今時のギャル系の子が多いバーでこのバーは人気だ!!例えばロリっぽい子が多いからこのバーは人気だ!!素朴な子が多いからこのバーは人気だ!!人気のバーにはそれ相応の理由があるからこそお客さんも入っています。ただ万人全てに魅力があるバーというのはありえません。
当然ギャル系が好きならばギャル系の多いバーを好むでしょう。ロリっぽい子が好きならばロリっぽい子が多いバーを好むでしょう。その人気の所以を理解してそれが自分にとって良いバーであるのか??そうでもないバーなのか??を見極めると人気に左右されない遊びができるかもしれません。
情報は多いに参考にして良いのかもしれませんが、最終的な好みはそれぞれの方であるのは勿論です。
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④自分のスタイルは確立すべし!!ただ時にはそのスタイルを逸脱すべし!!
これは全く逆なことを並べてありますが、こんなことです。
バー回りをしていると自分の遊び方スタイルが段々確立されていくと思います。自分のより楽しいと感じる振る舞いや女の子の接し方、連れ出し方のスタイルですね。また自分の中の最低限のルールみたいなものもできてくるかもしれません。これは多いにあってよいものだと思いますが・・・時にはそれを逸脱して『いつもはこうじゃないけど・・・今日は良いか^^』という時があるとよりマンネリは避けられるかと思います。
⑤バー内では女の子に主導権をとらせ・・・バー外では主導権を持つべし!!
これは半信半疑ではありますが、私はこう思っています。というか・・・私はこういう関係にもっていけた子が長く続いている関係に発展していっています。長い関係を作りたいと思う子には試してみて下さい。結構難しい子も多いです^^
⑥最後に・・・ゴーゴーバーは日本では決して味わえない雰囲気を持っていることを忘れるべからず!!
これは言葉の通りですね。何度も行っているとマンネリもしてきますが、ゴーゴーバーはやっぱり日本では決して味わえないものです。それを頭の片隅に置いていつも楽しみましょう^^
とこんな感じでまとめてみましたが(笑)こんな思いを胸に今後もゴーゴーバー道を進んでいきたいと思います^^
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