さて本日は、本当はもう少し引っ張ろうかな？？と思っていたのですが、忘れらないうちにと思い前回と引き続きのタイの夜の表と裏続編です。
裏の部分は見ない方が良い、知らない方が幸せだ！！こんなことも言われることがあるとは思います。
確かにある意味正解であることは感じます。
当初ただ楽しいだけの訪タイをおくっていた私ですが、今思えば楽しさで言えばその頃がもしかしたら一番楽しかったのかもしれません。なぜなら変な気遣いをしない例えば女の子に対する思いやり等にはかなりかけていたと思います。つまりは自分さえ楽しければ良かった女の子ことなどは殆ど考えなかった。
楽しませてくれる子が良い子であり、そうしてくれない子は嫌な子・・・こんな２通りしかなかったのかもしれません。
勿論そんな全く女の子に気を使わなくても自分本位でも楽しい滞在をおくれる。これもタイの夜の魅力であることには間違いないとは思いますが、多分そのままであったら今時点で飽きていると私としては思います。
さて、ただ裏の部分を見たり考えたりしてしまうと・・・やっぱり思うことや変に遠慮してしまうこともあるかと思います。
こんなことはないでしょうか？？
例えば変な話しかもしれませんが、エロエロなバー＾＾で今日始めて働きだした子に会ったとします。回りではお客と女の子がここはピンサロか？？とツッコミたくなる位のことをしているとします。その子は接客第１日目ということもあり積極的にせまってくるこはしませんが、こんなバーですから、多少のことは嫌がる素振りなんて見せないと思います。
ただ・・・こんな時この子のことを考えてしまいます。。。まだ染まっていない子。時間が経てばこの仕事にも慣れるのかもしれないけれど・・・でもなんでこのバーで働きだしたんだろう。。。なんてことを考えてしまうことがあります。
ハッキリ言えば、たとえ私が遠慮したとしても次のお客さんが来ます。そんなことはわかっているのですが・・・
表の部分だけ見てひたすら楽しさを追求する。裏の部分も見ようとすることにより、より優しく女の子に接することができるように努力する。人それぞれだと思いますが、私はただ単に後者の方があっているのかな？？とは思います。
自分に優しく接して欲しい＾＾笑顔を見せてほしいなんて望んでいるのなら、こちらも同じように女の子にもしてあげないと、と思いますからね。。。(笑)
それでは、今回もタイの夜の裏の部分のご投稿をアップさせて頂きました⇒
裏タイへ天使をもとめてこんなタイの裏の部分もあることはしっかり認識しておきたいと私としても改めて思わせて頂いたご投稿です。
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