タイへ天使をもとめて。

まず昼間の過ごし方です。

アンへレス滞在中は昼間の過ごし方で大きく悩むことはありません。行くところと言えば近くのショッピングモールのSMクラークそして昼間から空いているバー(２４H営業のバーそして昼過ぎの１時・２時くらいからオープンしているバーも多い)へ寄るか？このくらいです。

パタヤの場合は遊びのジャンルとしては昼間はソイ６や今で言えばジェントルマンズクラブお酒が好きであればたくさんあるバービアでまったりということもできます。マッサージ店も豊富にある。

アンへレスでは昼間からバー(ゴーゴーバーの選択がある)これは大きく違うところかと思います。パタヤでも無いこともありませんが、その数は少なくまたポツンポツンとある(ソイ６・ソイLKメトロ・ビーチロード・ウォーキングストリート)のでまわるとなると移動も大変かもしれません。

ただゴーゴーバーの選択はあれどその他の選択はメッキリ減ります。ジャンルの多さで言えばパタヤの方が悩みますね。

続いて夜での大きな違い。

同じようなバーまわりなのでコレと言って無いような気もしますが、アンへレスではメイン通り以外を歩くような場合には気を使います(治安面ですね)パタヤの場合はほぼそんなことは無いです。

マイナー方面のバーまわりをする際自分の好みの子を探す作業が必要なのは・・・どちらも一緒かもしれません(マイナー地域はアンへレス・パタヤ共や自分の好みとなると探すのは難しくなってくるのは一緒かと)

お財布に優しいのは私の感覚では、パァと店で騒ぐにはパタヤの方が優しい気がします。アンへレスは特にメイン通り地域のレディースドリンクが連れ出し料金に比べてかなり高かったりします(コーラなどとは別にバックの多いスペシャル？レディースドリンク？ダブルドリンク？などが存在し女の子達もそちらを好んで飲んだりする)

それに比べて連れ出しの料金はそれほど高くなかったりする。ですので連れ出しメインであればアンへレスはお財布にも優しいかもしれません。

例　何となくの全体的な感覚料金で言うと

アンへレス　レディースドリンク(２５０ペソ～３００ペソ)　バーファイン(連れ出し＆チップ込み料金)　２０００ペソ前後～

パタヤ　レディースドリンク(１３０バーツ前後)　ペイバー　６００or７００バーツ　＋チップ２０００バーツ前後～

こんなところです。

今回はアンへレスとパタヤとの感覚的に大きく違うと感じるところをとりあげてみました。


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