タイへ天使をもとめて。

体調は崩さないことにこしたことはありませんが、慣れない場所、慣れない食べ物、そしてなにより連夜の遊び・・・となると具合が悪くなることも大いにあると思います。

出来るなら日本から常備薬などは持っていった方がベターです。

またこんな薬局を見つけました。→ファシノ プロンポン店

どうしても病院へ行かなければ・・・となってしまったら（私も何度か病院へ通ったことがあります）タイも大小様々な病院があります。そして治療費も病気にも当然よると思いますが、かなり違うと思います。タイ人の一般の人が通う病院と日本語が通じる大病院では治療費も全く違うと思います。

私が何度か病院へ行った時は、タイ人の一般の人が通う所へ行きました。（要付添い人だと思います）治療費は数百バーツで済みました。言葉の面と治療の面を考えると信用のおける付添い人がいないのならば、病院へ行くなら日本語が通じる大病院へ行った方が良いかもしれません。

次はタクシーです。

これは特に困った・・という訳でもないのですが、ご参考までに。主に移動はBTSかタクシーだと思いますが、タクシーについてです。タクシーの運ちゃんも色んな人がいて、英語が比較的堪能な人（外国人繁華街付近のタクシーは比較的英語も通じるタクシーが多いと思います）もいれば全く駄目な人、MPへ行こうとタクシーに乗ると自分のリベートがもらえる所へ連れて行こうとウルサイ運ちゃん、等・・・

まずタクシーを止めたら直ぐに行き先（英語でOKです）を伝えて下さい。そして何回行っても理解してもらえなかったら、そのタクシーには乗らなくても大丈夫です。次のタクシーを捕まえて下さい。そうした方が良いと思います。ただ場所により直ぐに乗れと言われてしまう場合や乗車拒否をされる場合、繁華街ではメーター拒否などがありますが・・・MPへ行く場合の運ちゃんの営業はひたすら“No”で通して下さい。曖昧にしておくと連れて行かれる恐れがあります。

そして最後にやっぱり女性関係です。

私は女性関係で困った・・・と思ったことは幸いなことにあまりありません。多分次のようなことが関係していると思うのでそれをお伝えしたいと思います。

①お店以外（立ちんぼ、もしくはテルメなど）で連れ出すことはあまりない。お店で管理しているなんてのもあまり期待はできませんが、それでも最低限のマナーはあると思います。

②チップのトラブルは一番嫌なので、そこはしっかりしておく。

③最近は特にそうですが、出来る限りの選球眼で見抜く＾＾

こんな所でしょうか・・・

↑でもこんなん子を目の前にしたら・・・選球眼もなにもないのですが＾＾

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