タイへ天使をもとめて。

外国人繁華街(ナナ、ソイカ、パッポン、タニヤなど)に勤める子にとってお客さんは殆ど外国人であるのは当然で必然的に外国人と話すことに慣れていくわけです。

そうした外国人と話すことに慣れていけばコミュニケーションもしやすい子が多いのは当然なわけで、例えばローカル地域に行ってまず思うことはやはりそのコミュニケーションのとり難さそしてタイ語能力の必要性であることは想像には難しくないと思います。

ただ、その一方こんなことを思ったりします。

タイのローカル情報を探るには、　さらにこちらを覗けばもう万全＾＾

例えば先日行ったシーナカリンのコヨーテバー？？で話した子は住んでいる場所はドンムアンのさらに少し先に行った場所だと言っていました。また以前スティサンで遊んだ時に話した子達はスティサンの近くまたはさらに北の方に住んでいるという子もいました。

ナナやソイカで遊んでいると例えばラチャダーに住んでいたり、エカマイ、プラカノン、オンヌットはたまたバーの２階に住んでいる子などが多いのでいつも行き来している場所ですので違和感と言うか話しに詰まったりすることはありませんが、やはり知らない地域殆ど行ったことがない地域に住んでいる子と話すと話題を振れなかったりへぇ～・・・で終わってしまうことが多いわけです。

会ったばかりの子と多少なり打ち解けるには当然ながら色々と話しができた方が打ち解けやすいでしょうし、その話す内容の中で知っている場所、行ったことがある場所とお互い何かしらの共通点を見出せるとさらにそのスピードがあがったりするのは納得いけることではあると思います。

例えば地方出身の子などはその子の出身地に行ったことがあって何かしらの話題が振れれば少しは親近感を覚えてくれるかもしれませんし、『○○出身です。行ったことがありますか？？』と聞かれることも多いかと思います。

またローカルの遊び場に行くと、バイト感覚？？というかその地域の良いお金稼ぎの場として働いている子も目に付く、外国人繁華街で働いている子達の方が田舎から出てきて自身の生活そして家族を養う為に働いているという子が多く目に付くのかもしれません。私としてはこのあたりにも多少なり違いを感じたりしています。

ローカルでもあからさまに体を売る場所で働いている子達は外国人繁華街と同じなのかもしれませんが・・・

色んな場所に行けば今まで見えなかったその地域の子達の事情や雰囲気を感じることができるのかもしれませんね。

今後も時間はあるので＾＾色々と見てそれをお伝えできたらとは思っています。

パタヤの情報もとりあげておりますので、こちらも合わせてどうぞ⇒パタヤへ天使をもとめて

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