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毎日通いたいと思えるバーと女の子目当てに行くバー。

バンコクではナナのレインボー系列が一番人気かつ有名なのかもしれませんが、毎日通いたくなるバーか??どうか??というと個人的にはそうとは思いません。

確かに可愛い子が他のどのバーよりも多く女の子の数も多いとは思いますが、やっぱり連れ出し専門的なバーである印象が強いのかもしれません。話しかけるなら連れ出すことが前提みたいな空気ですね。。。

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ただ、これはあくまでも私個人的な考えであって、レインボーに毎日通いたいと思っている方もたくさんいらっしゃるとは思います。

個人的に懇意にしている子がいるのか??いないのか??の差もあるとも思います。

今回は皆さんにとって毎日通いたくなるバーはどこですか??です。

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毎日でも通いたいと思わせてくれるバーはどこか??と聞かれたら今思いあたるバーは・・・ナナプラザにはありません。

ソイカウボーイでは・・・個人的なあれかこれがなければ^^ティーラックそしてミッドナイトバーかもしれません。

シャークやバカラはちょっと引っかかる部分があるのでレインボー系列と通いたくなるバー達との中間あたりのような感じがします。

やっぱりまずはその場で楽しく過ごせるバーというのが私にとっては毎日でも通いたくなるバーの前提にはなります。

そんなバー情報もこちらから⇒タイナイトライフ情報(ノンアダルト)ブログランキング

それを示すかのごとくこんな個人的なデータがあります。

レインボー系列、シャーク、バカラなどに行くと大体お会計がドリンク1,2杯分で済んでしまうことが多いです。つまりは本当に一杯飲みに行くだけのひやかしお客さんというわけです。

ただ、ティーラックやミッドナイトバーに行くと・・・お会計が1000バーツで収まることが殆どありません。。。これはそれだけバー内でも楽しませてもらっているという証拠かもしれません。

本当にそれこそ毎日通ったらバー的にはそれなりには良いお客さん??かもしれませんが^^そんなバーでも楽しくさせてもらえるのが私にとっては毎日でも通いたくなってしまうバーだとは思います。

皆さんそれぞれにその基準というか思いがあるとは思います。ゆっくり飲めるバーであること。女の子がたくさんいるバーであること。活気のあるバーであること等々。

また懇意な子が絡んでくるとまた色々と出てくるのかもしれませんが、こういう意味でもナナプラザ<ソイカウボーイというのは私の中では確固たるものになっているのかもしれません。

ちなみに言うとソイカで唯一苦手にしていたバカラも最近は少しづつ見直してきていますので^^そういう意味でも私にとっては毎日でも通いたくなるバーの率が圧倒的に高いのかもしれません。

皆さんにとって毎日でも通いたくなるバーの要素はどんな要素ですか??またそれは具体的にどこにあたりますか??^^
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