それでは、今回はこれもある意味毎回の滞在の恒例ではありますがバンコクMP(マッサージパーラー)ベップリー方面の情報をとりあげてみたいと思います。
どうも最近はMP(マッサージパーラー)もお客さんは多くないようですが、それでも日本人の方にとっては遊びやすい場所になっているようですね。
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今回今の所覗いているのは、
バンコクコージー、メリー、エビータ、リビエラ、アンジェリーナの５店舗ですが、それぞれお店の主要お客ターゲットによりその違いが少し見えた感じはしました。
個別に言うと最近リニューアル？？して壁も新しく塗り替えてまた微妙な色合いの感じになった＾＾
リビエラですがかなり久しぶりですが覗いてみましたが、ハッキリ言ってそれほど期待していたわけではありませんでしたが、思ったよりは女の子も居てちょっとだけ以前とは違った感じも受けました。もう少し女の子のレベルが高くなれば今後もたまには覗いても良いかな？？とは思いました。
そしていつも平均レベルは保っている女の子の数も揃っている
バンコクコージーですが、今回は行った時間帯が悪かったのかもしれませんが、行ったお店の中で一番女の子は少なかったです。
ただ、平均的な女の子のレベルは悪くはありません。少数精鋭と言ってしまうと言いすぎかもしれませんがそんな印象は受けました。コンシアの人曰くやっぱりお客さんは少ないようです。ベップリー方面のMPへ行く際バンコクコージーを知らないお客さんは殆どいないでしょうし、どちらかと言えば外国人のお客さんの率は高いMPではあるのでなんだかんだの観光客の減少の影響を受けているのかもしれませんね。
逆に少しお客さんが多い？？と感じたのは
アンジェリーナです。そのコストパフォーマンスの良さ？？でしょうか、一般タイ人のお客さんが結構ひな壇の前に座っていました。女の子はまぁこんなところかな？？と言った感じではありましたが、ベップリーを回る際の一店舗には入れても良いかと思います。またまだここは外国人のお客さんは少ないようですので外国人のお客さんの減少でお客が少なくなったということはそれほどないようです。
メーリー、エビータについては今回もいつもどおり＾＾といった印象でした。
女の子曰く最近観光客は減っているようだけれど、逆にこちらに(MP)に流れてきている客層もいるとのことです。具体的に言うとカラオケなどで主に連れ出しをしていた方々がそのコストパフォーマンスの良さでMPに流れてきているとのことでした。
まぁこの子はこう感じるということかもしれませんが、実際そういう方もいらっしゃるのかもしれませんね。タイでも日本でも不景気とは言われている時ですので、コストパフォーマンスの良さを求める方も多くなってきていると言われれば納得はいく話しではありますし。
MPではMPの良さがあるとも思いますし、女の子を連れ出して遊んだりするのもまた違った楽しさがあるとも思いますしコストパフォーマンスの良さ悪さだけでこれらを比べることはできないかな？？とは個人的には思いますが。
もう少しバンコクで時間があればまたゆっくり回りたいところではありますが、今の所はこんな感じです＾＾
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