コメント
確かに女の子の出身地ネタは盛り上がりますね。
別に行ったことがなくても、暇なときにガイドブックでも見て大まかな場所と、そこに有名な観光地があれば一つ二つ覚えておくと話のネタになるかもしれません。
最初は夜の子の主な出身地であるウドン、スリン、ブリラム等イサーンの県をいくつか知ってれば十分だと思います。
同じイサーンの県でも、アムナートチャルーン県とかノンブアランプー県なんかのマニアックな県は覚えても殆ど意味ないかもです。
私は未だこれらの県出身の子に出合ったことないです^^
別に行ったことがなくても、暇なときにガイドブックでも見て大まかな場所と、そこに有名な観光地があれば一つ二つ覚えておくと話のネタになるかもしれません。
最初は夜の子の主な出身地であるウドン、スリン、ブリラム等イサーンの県をいくつか知ってれば十分だと思います。
同じイサーンの県でも、アムナートチャルーン県とかノンブアランプー県なんかのマニアックな県は覚えても殆ど意味ないかもです。
私は未だこれらの県出身の子に出合ったことないです^^
恥ずかしながら、私のタイ語力はこれに毛の生えた程度です。そこからはタイ語・英語の単語の羅列、パタヤでは(文法的に)嘘っぱちの英語などで話を繋げてます。
ってか、この程度の私でも話が繋がる娘ならあとの展開で「失敗した~」と思うことは少ないです。
こんな娘なら後で二人だけの時も会話帳だけで盛り上がったりもしますしね。
タイ語をしっかり勉強して長期滞在したいとも思いますが、今はせいぜい二週間位の短期なので、これで良し!としています。
ってか、この程度の私でも話が繋がる娘ならあとの展開で「失敗した~」と思うことは少ないです。
こんな娘なら後で二人だけの時も会話帳だけで盛り上がったりもしますしね。
タイ語をしっかり勉強して長期滞在したいとも思いますが、今はせいぜい二週間位の短期なので、これで良し!としています。
ボクもタイ語には苦労しています^^; 上に書かれたようなお決まりの会話から入り・・・後は女の子次第かなぁ~っていう感じも。。。
ノリの良い女の子だったらこちらも話しを膨らませて楽しめるんですが、自分から会話を振ってこないような子はちょっと疲れますね^^;
普通に日常会話が出来るくらいになれば、楽なんでしょうね・・・^^
ノリの良い女の子だったらこちらも話しを膨らませて楽しめるんですが、自分から会話を振ってこないような子はちょっと疲れますね^^;
普通に日常会話が出来るくらいになれば、楽なんでしょうね・・・^^
ワイワイさんへ。
そうですね。知っておいて損はないネタは色々と興味をもって知っておいた方が良いかもしれませんね。
でもイサーンでも特定の地域からの子が多いのはなんでなのでしょう??ふと疑問に思いました。
ぱた~やさんへ。
タイ語でも英語でも話そうとする意思や思いがまず一番大切かもしれませんね。
かつ通じれば^^それだけ嬉しいですね。
とーたさんへ。
私は逆に物静かな子が好きだったりするので、最近こんな質問もします。
あっているかどうか??は別として『チョープ二アップループラーオ??orマイ??』静かにすることは好きですか??会話の流れから静かに過ごすことは好きですか??こんな感じの質問です。
これにチョープと即答で答えるような子は結構私にあっています^^
そうですね。知っておいて損はないネタは色々と興味をもって知っておいた方が良いかもしれませんね。
でもイサーンでも特定の地域からの子が多いのはなんでなのでしょう??ふと疑問に思いました。
ぱた~やさんへ。
タイ語でも英語でも話そうとする意思や思いがまず一番大切かもしれませんね。
かつ通じれば^^それだけ嬉しいですね。
とーたさんへ。
私は逆に物静かな子が好きだったりするので、最近こんな質問もします。
あっているかどうか??は別として『チョープ二アップループラーオ??orマイ??』静かにすることは好きですか??会話の流れから静かに過ごすことは好きですか??こんな感じの質問です。
これにチョープと即答で答えるような子は結構私にあっています^^
何でなんでしょうね?
私も本当の理由は知らないんですが、今まで聴いた話を元に想像するに、
元々、イサーンの中でも貧しい部類の地域には娘がバンコクその他の風俗へ出稼ぎに行く習慣が少なからずあった。そしてそれを手助けするブローカーも。。。
人買いに買われるように田舎を出て行った娘達からの仕送りで、その娘の実家はみるみるうちに暮らし向きが良くなっていく。そしてソンクラーンに帰省した娘たちは明らかに村の子たちとは違う垢抜けた雰囲気で綺麗になって帰ってくる。それを見た他の子たちも出稼ぎに漫然とした憧れを。親も積極的にそれを勧めたり。。。
やがてその子達も村に帰りバンコクの話をするようになる。元々働くことがあまり好きではないイサーンの娘達は「親のため」という大義名分の下、タイの古い考え方を踏み越えていく。そして、そういう子が多くなった土地ではモラルが低下して、罪の意識なくガンガン出稼ぎにいく子が増えていく。以下その繰り返し。。。
そんな土地柄をもつ県の代表格がウドン・スリン・ブリラムなのかなぁ。。。どこも国際結婚比率の極端に高い所らしいし。。。
あくまで想像ですが^^
私も本当の理由は知らないんですが、今まで聴いた話を元に想像するに、
元々、イサーンの中でも貧しい部類の地域には娘がバンコクその他の風俗へ出稼ぎに行く習慣が少なからずあった。そしてそれを手助けするブローカーも。。。
人買いに買われるように田舎を出て行った娘達からの仕送りで、その娘の実家はみるみるうちに暮らし向きが良くなっていく。そしてソンクラーンに帰省した娘たちは明らかに村の子たちとは違う垢抜けた雰囲気で綺麗になって帰ってくる。それを見た他の子たちも出稼ぎに漫然とした憧れを。親も積極的にそれを勧めたり。。。
やがてその子達も村に帰りバンコクの話をするようになる。元々働くことがあまり好きではないイサーンの娘達は「親のため」という大義名分の下、タイの古い考え方を踏み越えていく。そして、そういう子が多くなった土地ではモラルが低下して、罪の意識なくガンガン出稼ぎにいく子が増えていく。以下その繰り返し。。。
そんな土地柄をもつ県の代表格がウドン・スリン・ブリラムなのかなぁ。。。どこも国際結婚比率の極端に高い所らしいし。。。
あくまで想像ですが^^
ワイワイさんへ。
確かにそういう歴史的なものがあるのかもしれませんね。
こういうことを考えると非常に複雑な気分になってきますね。
確かにそういう歴史的なものがあるのかもしれませんね。
こういうことを考えると非常に複雑な気分になってきますね。