それでは、バンコクローカル地区カラオケっ子パート２です。今回はお店と女の子の両方にポイントを当ててみます。
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これは今回少しだけ感じたことでもあるのですが、バンコクであればローカルでも基本は当然タイ人のお客さんがメインではあるようですが、日本人を含め全く外国人がやってこないということはないようです。在住の方をはじめ旅行者の方でも顔を出すようです。したがってお店のママさんやマネージャーのような人もこちらが日本人つまり外国人だとわかればそれなりの対応をしてくれるところもあるかと思いますし(英語での対応をしようとする等)女の子も外国人だから・・・なんて反応は殆どなくタイ人の普通のお客さんと同じような対応や接客をしてくれると思います。(ただこのあたりは別に外国人に慣れている慣れていないではなくタイ人気質によるところのホスピタリティー＾＾な気がしますが)
さて今回とあるお店(カラオケ店)でこんなことを聞きました。
『外国人のお客さんはあまり来ない？？』
『そんなことはないよ。よく来るよ。』『どこの国の人が来るの？？』
『日本人の人もくるけど、香港から来る人が結構多いよ。』『今日は来ていないけれど、昨日はたくさん香港人が着ていたんだよ。』『ふ～ん。そうなんだ。で、何語を話すの？？英語？？タイ語？？』
『タイ語＾＾』『外国人のお客さんはタイ語は堪能な人が多いの？？』
『そんなことはないよ。昨日の香港人の人も全くタイ語は話せない人ばかりだったし。』『そうなんだ。そんでタイ語が話せないのなら何をして過ごすの？？』
『ただお酒をたくさん飲んで・・・スケベだから＾＾あまり好きじゃないんだけど・・・』『そっか＾＾』
ただ、どうやらこの香港人の人達は自分達で来ているようではなくてタイ人のガイドに連れられて着ているようでした⇒
タイカラオケ情報もタイ情報ランキング今回感じたのは多少なりタイ語が話せないと足が向かないのは確かなのかもしれませんが、行ってみればそれなりに楽しく過ごせますし、またタイ語が話せる話せないに関わらず外国人は全く来ないなんてことはやっぱりバンコクではそうはないのかな？？と感じたわけです。
ただ、お店のフインキはやっぱり現地のタイ用であることは間違いありません。周りのお客さんを見れば、タイ人のお兄ちゃんが女の子としっぽりタイカラオケを歌っている＾＾なんて光景です。
ただローカルカラオケと一言で言ってもピンからキリまで色んなお店があります。店の外にたくさん女の子が待機しているようなお店は外国人もそれなりに来るようですが、本当にこじんまりしたお店などは・・・さすがに珍しいのかもしれません。
あとはお店によってはお会計その他やシステム等も結構バラバラでもありますし、外国人だけのお客の場合(タイ人がいない)ちょっとした鴨が来た＾＾なんて感じでお金を使わせよう(頼んでもいないものがどんどん出てくる等)とするお店もあるのかな？？とは思います。このあたりがちょっと全く知識が無いと足が向かないまたタイ語が全く駄目だと中々行くことができない・・・等敷居の高さに繋がっているとは思う点だとは思いますがとりあえず入る前にシステム等はしっかり聞いて、お会計の時に嫌なことがないように出てくるものなどにも少し目を配っておいた方が良いかもしれません。
ただ、ローカル地区と言うと聞こえはタニヤやスクンビットの日本人向けのカラオケより安く遊べるというイメージを持つ方も多いかもしれませんが、当然お店によりけりではありますが基本的にローカル地区で飲み放題のシステムがあるお店は殆ど無いと思います。つまりお試しで飲むだけならタニヤが一番安いのかもしれません。日本人の接客もしっかりしているお店が殆どだと思いますし、変な会計の問題もない。女の子も多い。お店も一箇所に固まってたくさんある。
数々のこういう点を考えると色んな言われようのあるタニヤという一帯ではありますがやっぱりタイバンコクで日本人の方々が数十年にわたり培ってきたものが結集されているのかな？？なんて風にも感じたりはします。⇒
やっぱりタニヤ＾＾情報もタイ情報ランキング総じて言えると思うことはお店がどうであれ女の子達はやっぱりその子その子でノリが良い子もいればそうでもない子もいると思いましたし、愛想が良い子もいればそうでもない子もいる。ただ・・・何件か回って帰り際に女の子の方からチップを要求されたことは一度もありませんでした(勿論気に入った子にはチップを渡しましたが＾＾)
まだまだ私もこれからなジャンルではありますが、手探りでこれからも少しづつ探って行きたい＾＾と思っています。
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