今回はタイの夜の女の子との驚きのエピソード集第一回をお届けします＾＾
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新たにタイの夜の女の子驚きのエピソードというカテゴリーを設けました。
これは、色々タイに慣れてくるとそんなの当たり前と感じてしまうようなことでも当初驚いたことや、日本の常識的なことからは考えられなりタイの夜の女の子とのエピソードをとりあげたいと思います。
今回は第一回です。
第一回にふさわしい・・・エピソードかどうかわかりませんが・・・こんなエピソードです。
バンコクナナプラザ某ゴーゴーバー店での出来事です。それ程個人的に仲が良い関係ではありませんでしたが、顔見知りでそのお店へ行くとよくコーラをセビリに来ていた子のエピソードです。私はその子の友達が目当てであったので＾＾必然的に今回の主人公の子もその時暇なら近寄ってくることが多々ありました。結構可愛い子でもありからかうと面白い子でもあったので、私も別に悪い気もせずよく３人で話しをしていました。ここからは便宜上今回の主人公の子をA子、私の目当ての子をB子とします。
さてそんなある日B子に会いに行こうとそのお店へまた行ってみました。その日はB子はいましたが、A子はいませんでした。勿論A子がいないこともありますので、それは全くめずらしいことでも何でもありません。私もあっ今日はいないんだ。程度に思っていました。
しばらくするとB子が
『実はA子がお店を辞めて少し寂しい』と言い出しました。
『え！！そうなんだ！！どうして？？』と聞くと
B子には本人曰く日本人の彼氏がいると言っていました。タイ在住の彼氏だそうです。これは以前から知っていました。
『B子の彼氏がA子をめんどうみてくれることになって仕事をしなくてもよくなって辞めた』『あっそうなんだ。。。良かったね。。。』
『うん。そうなんだかけど私はあまり友達がいないから少し寂しい。』『A子いいなぁ～・・・』この後A子はめんどう見てくれる良い彼氏がいるからどうだの・・・羨ましいだの・・・なんて話が続いて・・・まいったのですが・・・それはさておき＾＾
そして確か１週間くらい後のことだったと思います。
またそのお店へ遊びに行った時のことです。私もA子のことは忘れかけていたのですが・・・
お店へ入ると・・・A子が踊っているのが直ぐに目に飛び込んできたので少しビックリしてしまいました。＾＾“この時はB子はいませんでした”
A子も私に気がついてくれて踊る順番が終わると私のところに来てくれました。
『どうしたの？？仕事辞めたんじゃないの？？』
『うん辞めたよ！！』『じゃぁ何で踊っているの？？』
『今日は遊びに来たの！！』『え！！遊びに来たの？？』
『水着は？？』
『友達から借りた！』『そんことできるの？？』
『できるよ！！』『お客さんに呼ばれたらどうするの？？』
『大丈夫。ペイバーは断るから。』・・・本当かどうか知りませんが・・・遊びに来て踊っていたとのことでした。これじゃぁ・・・辞めた意味が無いんじゃないの？？なんて個人的には思っていまいましたが・・・
お店も辞めているのが本当で、その後遊びに来て働いてもOK！！なの？？なんて思いましたが・・・あまり深く考えてもしょうがないですし、追求してもしょうがないので・・・真相はさだかではありませんが・・・私としては結構驚きの出来事でした。
しかも辞めて１週間・・・ですから・・・
恐るべし夜のタイガールです。
＊この時の滞在はこの後も１週間くらいは滞在しましたが、その後はこのお店でA子を見かけることはありませんでした。
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