では、今回はこんな観点からの更新です。
夜の女の子との別れ際の色々。
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このブログでもタイの夜の女の子との別れ際のあれこれは度々とりあげているとは思いますが、今回はこんな観点からからとりあげてみたいと思います。
空港での涙の別れ・・・でなくてもまたタイの地へ降り立つ、またはまたその子と会いたくなってしまう・・・良くも悪くも後々になって後に尾を引いてくるものそれが“別れの瞬間”かもしれません。
以前別れ際に“さよなら”と日本語で言われ、それを言うなら“またね!!”の方が良いよ!!と教えたことがあるとはとりあげたことがありますが、この“さよなら”もその子は“良かれ”と思って気を使って日本語で別れのあいさつとして覚えていた“さよなら”を言った。
ただ、日本でも“さよなら”なんてよく考えると殆ど言われることもなければ、言うこともない。言葉そのものとして別れのあいさつとしては“さよなら”はドンピシャなのかもしれませんが、このようなニュアンスはやっぱりわかりづらいのかもしれません。
同様に考えると少し話しは飛びますが、よくタイの夜の子が日本人を見かけるという“あなた”も、他人を呼ぶ呼称としては定番なのかもしれませんが個人的かもしれませんが、誰かを呼ぶ際に“あなた”と言うことも殆どなければ、言われることもない。だからもありタイの夜でなんども“あなた”“あなた”なんて言われるとこのあたりのことをわかっていてもやっぱり抵抗を感じてしまう。こういうニュアンスもできることなら伝えていってあげたいですね。
さて、“別れ”と一言で言っても様々なものがあると思います。
思い入れのある子と空港で別れる“別れ”もあれば、あっ今日は失敗しちゃったかな??と思われる子と直ぐに別れる“別れ”、数時間だけの付き合いをした子とまた会いに来ても良いけれど機会があったら・・・・なんて思いながらの別れ、1日一緒に過ごしてホテルのロビーまで送っての“別れ”取り上げていったらそれはきりがありません。
またそれが永久の“別れ”もあればまた直ぐに顔を会わせる“別れ”もあると思います。
出会って別れるそれはことタイの夜だけのことではなく、日常茶飯事出会いと別れというものは繰り返されているとは言え、当然ながらこのブログはタイの夜のことについてとりあげているので^^タイの夜の女の子との出会いと別れは特別視したものとして見てしまいます。
↑で後々になって尾を引いてくると言いました。
例えば涙の別れなんてされた日には尾を引いても当然かもしれませんが、ただ笑顔で別れたとしてもその顔が後々になって思い出される。そうすると一緒に過ごした時間も同時に思い出される。こんなことをふと思い出してしまう方も結構多いかと思います。
また別れ際の印象の違いでその子への思いが良くも悪くもなる。こんな一面も“別れ”にはあるかと思います。
あまり“別れ”という単語を使っていると・・・少し寂しい気持ちになんだかなってしまうので^^今回はこのあたりにしたいと思いますが、そんなことを別れがあるから出会いがあるのかもしれませんし、別れはなくとも出会いがある^^のかもしれません。それもタイの夜の大きな魅力かもしれませんし、大きな落とし穴なのかもしれません(笑)
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