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タイ風俗、バンコク風俗夜遊び旅行情報。日常でのタイと日本との違い。

タイ風俗バンコク風俗夜遊び旅行情報。


今回は夜遊び旅行中でこんな光景にでくわすかも??以前も少し取り上げたことがありますがちょっとしたタイと日本との違いを少しまとめてみました。


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基本的に夜遊びだけの旅行であったら、旅行中に感じるタイと日本との違い(文化の違いや習慣などの違い)はあまり気にしなくても良いと言えるかもしれません。タイでも日本でも初対面でたとえ夜の子に対しても失礼だと思われるようなことはタイでも好まれはしないと思いますし、目に余るような横暴な態度をとらない限りもめるようなことも無いと思います。


またそんな中で日本との違いを一番感じる時は女の子と一緒の時^^が多いとは思いますので、不思議に思ったら直接女の子に聞けますし、事前に知識が無かった(夜情報以外^^)としてもその都度教えてもらうことによって女の子とのコミュニケーションをさらにとることにも繋がると思いますし、一つ一つ不思議に感じたことを知識に変えていく、そんな感じで私は良いと思います。


今回タイと日本との日常の違いと取り上げましたが、そんな旅行中に出くわす機会があるかもしれない出来事を少しだけ取り上げておきます。


ただこんなことでも私も現地で何度か目にするまでは全く知らないことばかりでした。


まずこちらをご覧下さい。



とある日のBTSのチットロム駅付近での出来事です。突然警察の人が現れて交通規制をしだしました。結構こういう風景を見かけるとあるかと思います。どこぞのVIPが通る時は道路もイキナリ規制しだしたり、その上を人が通ることも規制されるようです。


またこのようなことの代表例は毎日朝8時と夕方6時に流れる国歌斉唱にも見ることができると思います。以下少し調べてみました。


国歌は毎日朝8時と夕方の6時に公共施設、公園、広場、テレビやラジオで流され国旗掲揚台があるところでは、朝の国歌斉唱時に国旗が掲揚され、夕方の斉唱時に降ろされるそうです。国歌が流れてきているときは歌わなくてもよいが、直立不動の姿勢をとる必要があり、この姿勢をとらない場合には不敬罪となり、警察は逮捕することができる。ちなみに、タイの映画館で上映前に流れる曲は国歌ではなく国王賛歌だそうです。


旅行中朝の8時はあまり活動している方は少ない^^とは思いますので、夕方の6時に見かけることはあると思います。道端を歩いていると夕方6時に国歌が聞こえてきて皆立ち止まる。厳密に調べると↑のようなことだそうです。


こうしたことも女の子に色々と教えてもらいながら過ごすのも楽しいかもしれませんね。


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コメント

国歌の流れる時間に必ず立ち止まったり作業を中止しなければならないところはある程度決まっています。普通の旅行者がそれを半ば強要されるところはファランポーン中央駅位でしょうか^^

国王賛歌については、普段は映画館くらいでしか聞かないこともあって、いまいちピンとこないですが、確かに周りの空気に従わなければいけない雰囲気がありますね。

どの国にも、国民が一番大切にしていて何人にも侵されたくないものが必ずあります。私達外国人は、人様の国で遊ばせて貰っているのですから、最低限のルールだけは絶対に守っていきたいものですね^^

6時の国歌

エンポリ横の公園に6時にいました。
そろそろ6時だなあ、と思い立ち上がり国歌を聴く準備をしていました。
でも、池のそばで座っていたアベックは国歌が流れている間も座ったまま
でした。タイ人じゃなかったのかなあ?

バービア一筋さんへ。
最低限のルールを守ってそして楽しく遊ぶ、そうですね。とても必要なことですね。

パタヤ大好きさんへ。
夕方6時に国歌が聞こえてくると、地元タイ人の人、外国人観光客がはっきりわかりますね^^

国歌演奏時に起立してる人は、やはり地方の方が多いな。

イサーンだと大都市では殆んどの通行人も立ち止まっている、メイサイやチェンライでもそうだね。
テレビでもよく国王は放映されるし、新年は一日中テレビ番組で国王が寺院で
高僧へタンブンする儀式が放映されてる。

国王はタイ国難の最後の切札だからね。

然し、ラマ十世問題はどうなるのか?

なるほど。地方出身者はそれだけ国王への忠誠!?のようなものが強いのかもしれませんね。

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