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彼女と一緒にスパリゾートでマッタリとか、クラブメッドなんかに泊まってアクティブに過ごすなら、それも楽しいですけど、男同士で出かけて夜遊びも考えると、ジョムティアンまで含めたパタヤの方が断然いいですね。あっ海は比較しないでねw
物価は、県単位で考えても、来年07年1月からの法定最低賃金が、バンコクで191バーツ。プーケットが186バーツ。チョンブリ(パタヤのある県)が172バーツですから、それだけでも物価の差は歴然です。パトンとパタヤのロング料金は上記の差以上で1.5倍程度の開きがあるとか・・・(それ以上(倍近い?)のバンコクは、もはやタイの物価ではありませんね。ちなみにウドンあたりだと外人向けバービアでもロング700~です。ホテルのボーイが斡旋してもショート400~500ですよ)。
ちなみに法定最低賃金の最安県はナーン県の143バーツです。その上、こういった県のローカル企業では、法定最低賃金を無視した雇用がかなり多いです(見つかって罰金を払った方が得ってことです)。
こういうこと言っちゃいけないのかもしれませんが、実はパタヤのバービアの子の中には、チョンブリ県の法廷最低賃金も稼げてない子も多いんですよ。(風俗関係は適応外らしいです)
なるほど・・・
そうですか・・・最低賃金・・・パタヤの子の気の良さもこういう所からきているのかもしれませんね。
お金、お金なんて言っている子を見かけたことがないのも頷けます。