毎回私もパタヤ滞在の際は必ず1度は寄らせてもらうパタヤのバカラ。
タイの夜を探るなら!・タイナイトライフ情報(ノンアダルト)ランキングこの夏も恐らく一番日本人の方が訪れるバーがこの2店そう言っても過言ではないかと思います。
今回は私なりにそんな両バカラの
今を徹底解剖してみたいと思いますw
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まず今回も完全なる私の主観ですので宜しくお願いします。
まずズバリ!!甲乙付け難いと思えるこの両者。今現在どちらに軍配を上げると言ったら私の答えは至って明確です。
昨日も眺めていながら思いました。
1馬身差以上引き離してパタヤのバカラの勝ち!その理由も至って明確。なぜなら
座れるからw冗談ぽく書いてしまいましたがこれは冗談では決してありません。女の子の良し悪し以前に入って座れるか?座れないか?はスタート地点に立たせてもらえるか?もらえないか?の差になりますからね。バンコクのバカラは既に箱のキャパを大きく超えてしまう程お客さんが集まってきてしまっていると言える。ピークの時間は入って一瞬にしてやめておこう・・・と思ってしまう程に混雑している。パタヤのバカラもピーク時間はかなり混んでいると言えるのでしょうが、こちらの箱はかなり大きめとなっております。2階も含めて混雑時でも店内に歩くスペースくらいは確保できている。この差は大きいです。
さてただどちらのバーも在籍の女の子達・その日の出勤数とバンコク・パタヤ両地域内においてNO1の座を欲しいままにしているバーではあることは間違いありません。
さらに各々の地域の他店には両バー圧倒的な差をつけているとも言える。
特徴をとらえるのであれば、パタヤのバカラはその場所柄もあるでしょう。ピンポンのばら撒きなどもよく見かける。20バーツ札のばら撒きなども時として見られる。
バンコクのバカラはそうしたワァ~と騒いでる方はあまり見かけないでしょう。
こうした雰囲気の差は若干感じます。ただ連れ出しに関しては両バーかなり多いことは同じ。
その中で人気嬢ともなれば初対面でオールで連れ出しをすることができる子はかなり少ないのではないでしょうか?2階のロリっ子系に関してもパタヤの方がよりロリ度が高いのかな?そんな気はします(昨日眺めさせてもらってあらためて感じました)
また早い時間ハッピーアワーを導入しているのはパタヤのバカラのみ。この点もポイントが高いですね。
またバンコクのバカラに関してはやはりその超がつくほどの人気からからか?若干嬢の強気発言やその態度などの噂話が大して寄らせてもらっているわけではない私でさえポツポツ聞こえてきてしまっているのがまた気になるところでもあります。仕方の無い部分とも思いますが、人気バーが必ずぶち当たる壁ですからね。このあたりバーとして修正をしていくのか?はたまた嬢達の好きなようになっていくのか?私個人としてはバーの対応なども含めて注目しております。
こうした総合的な判断をしてもやはり私としては
現時点パタヤのバカラの方に軍配が上がります。さて、皆さんはどちらのバカラがより完璧だと感じられるでしょうか?
いずれにしても今後もこの2店には目が離せないのは事実。機会があれば是非この2店皆さんで見比べてみて下さいw
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