タイへ天使をもとめて。

女の子に渡す相場は私的にはUS$60.00　（もちろん連れ出す話が出た時点で確認します）

他諸経費が + taxi fee(片道US$5.00未満） + ラブホ（US$20.00) です。

店での飲み代＋ママさんへのチップは別ですが。

いつもハイネケンを２～３本飲んでからお気に入りを「お持ち帰り」しますんで

店内では女の子とイチャイチャする間もなくタイで言う「ペイバーして、ブンブンしようよ！早く～！」の攻撃は

激しいですよ。（あ、ヴェトナムでもHはブンブンって言います。）

店へはママへのチップ込みでUS$20.00も払ってないかな。（記憶が曖昧です。）

ただ、どの店のママもチップ、チップとうるさいのでうまくあしらう必要があります。

ヴェトナムの夜の遊び場はどこも「チップくれ！」っとうるさくてしょうもないですね。

まあ、サービスが良ければ10％はあげますが。　それ以上のチップを要求する図に乗った連中も多いですよ。

もともとチップの習慣が無いはずなのにフランス人やアメリカ人が甘い顔していたからでしょうね。

ホテルにはスキン持参の事。部屋に入ると、おばばが来て、飲み物とスキンを押し売りしてきますので。

ホーチミン（＝サイゴン）はいい女が多いですね。レベル高し！

数字のバー、カラオケ屋、ディスコ（＝ナイトクラブ。PRという名札を付けたホステスがいます。ホステスだろうが

ウェイトレスだろうが、お客さんだろうがナンパ可能です。条件交渉があるかも知れませんが。）