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今回の放タイを振り返りあらためて、バンコクとパタヤの比較です。完全に私は今パタヤ派になってます。理由はいくつかありますが、最たる理由が次ぎの3つです。
1:ゴーゴーバーがたくさんある^^
2:お金のやり取りはもちろんありますが、それが露骨ではない子が多い。
3:色々な遊び方ができる。
1:のゴーゴーがたくさんあるのは、読んで字の通りです。しかも歩いていける範囲内に20~30件(もっとでしょうか??)あるので、私は飽きません^^さらに言うならば、そのゴーゴーでも日本人ビイキのお店もあれば通わなければ全く相手にされないようなお店、ファランばかりのお店やとても接客態度の良いお店等等、その日の気分でお店の趣向も変えることができますし、またゴーゴーといえどお金にウルサイ子・・は一部のお店を覗いてあまり見たことがありません。
2:は今回パタヤへ行って一番思ったことでした。ゴーゴーで連れ出した子にもチップはあなた次第と言われましたし、バービアの子と実はこんなことがありました。その子は一緒に遊びに行こう!!(連れ出したいと言った時)に少し躊躇していました。もしかしたらファランの方が好きだったのかもしれません。なんとか連れ出して(そこまで嫌がられた訳ではありませんが・・)食事等をして部屋へ帰ったらその子がお腹が痛いと言い出しました。生理でHはできないと言ってきました。だから帰りたいと言われました。私はその一瞬初めて言われてしまった・・・と思いました。(今まで運良くお腹が痛いから、または何かの用事などで早く帰りたいと言われたことがありません)嘘か本当かは置いておいて、私もその子がだんだん私と一緒にいても楽しくなさげだなぁ~という感じがしていたのは確かでしたし、その子が帰りたがっているのも確かです。帰りたがっている子と無理に一緒にいても楽しくはないので帰っていいよ!!と告げました。そうしたら、その子はペイバー代はいくら払った??と聞いてきました。最初は何で??と思いましたが、200バーツ払ったよ!!と言うと納得した表情をして帰ろうとしました。私はHはしてませんが、食事にも付き合ってもらいましたし、連れ出す前にもその子のバービアでも2~3時間位、話にも付き合ってくれたので、気持ち程度のチップはあげようと思いました。でも財布からお金をだそうとしたら、嫌な顔をされて、さっとドアから帰っていきました。多分あの子がペイバー代を聞いたのはそれでもうチップはもらったという意味だったのかもしれません。悲しいようでもあり、またバンコクでは考えられないなぁ~なんて思いもあり複雑な心境でした。一言で言ってしまえば、この子とは合わなかった・・・ということなんでしょうが、この子は、少しでも付き合ったのだからそれなりのチップはしっかりもらう!!という考えはもっていませんでした。みさなんはどう思うでしょうか??
3:の色んな遊び方ができるのは、本当にバリエーションに富んでいると思います。ゴーゴーの子とショートで過ごす。私のようにゴーゴーで出きるだけ良い子を!!と頑張る。バービアの気の良い子を見つける。そしてノンビリ過ごす。ソイ6→の置屋で遊ぶ^^立ちんぼに挑戦する。朝から晩まで飲み明かす。バンコクでも勿論飲み明かすことはできますが、パタヤでは日常がビアバーで朝からビール片手に^^なんてファランがあちこちにいますのでより自然な形になってます。海外通りを歩きながらゆっくりする。MPも数件ありますし、古式も勿論あります。ちょっと足を伸ばしたければ、モータサイも1日数百バーツで借りれますし。
ウォーキングストリート内だけでもいったい何人の女の子が働いているの??と思ってしまうくらい女の子で溢れかえっているパタヤの魅力は私には尽きないですね^^バービア等も含めたらもう私には想像できません(笑)総合してパタヤの魅力は今の私にはバンコクより数倍上です^^(今までバンコクとパタヤで過ごしてきた時間を考えれば、バンコクには少々飽きてきて、パタヤが新鮮に映ると言えば当然だとは思いますが・・・)
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