統計をとったわけではありませんが、訪タイを重ねる度にだんだんとこんな傾向が強くなっていく方は多いかと思います。
個人的に自分自身を考えてもそうです。
今回はこんな話し、女の子を楽しませる(喜ばせる)ことが“良し”であるのか??自分が楽しむことが“良し”なのか??です。
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タイの夜に嵌ってしまった初期の頃を思い出して下さい^^または嵌って間もない方^^は今の思いを考えてみて下さい。誰しも最初はその楽しさに驚きを覚えそして再びタイに戻ってきてしまった・・・なんて経緯の方が多いかと思います。
当然ながら自分自身が多いに楽しむことを欲して嵌るわけですね。
ただ滞在を重ねる内にだんだんとその思いが変わっていく方も多いでしょう。
自分が楽しむと言うよりは・・・
例えば気に入った子に会いに行くその子が再び笑顔で迎えてくれるだろうか??喜んでくれるのか??・・・その子の笑顔を再び見られることが自分の喜びだとすれば^^自分が楽しむ為にと言えなくはないとは思いますが、どちらかと言うと女の子ありきな面が大きくなってくる・・・そんな傾向は強いかもしれません。特定な子がいない方でもそんな喜んでくれる子がもしかしたら見つかるかもしれない・・・なんて思いが強くなってくる。私も同じです。
確かに楽しんでいるのですが、その楽しみというのは気に入った子の喜んでくれる姿であったり、頻繁に通うことによりお客さんと言えどその子にとっての自分の位置が確立されていくことであったり、つまり女の子が喜んでくれることが一番の楽しみとなってきているわけですね。
反面初期の頃のような自分が楽しければ何でも良い・・・なんてことは殆ど思わなくなってきました。皆さんはいかがでしょうか??
日本人の方が優しいと女の子達に表現されるのもこのあたりのことも影響しているのではないでしょうか??
ファランはどちらかと言うと自分の欲求を女の子に求める傾向は強いのかもしれません。それに対して我々日本人は女の子が楽しむことが優先であって自分自身は2の次としてしまうことも多いのかもしれませんね。良し悪しを言いたいわけではなくて、ふと今日はこんなことを思ったまでです。
そりゃぁ女の子からしてみれば^^自分自身を抑えてでも女の子が楽しむように努めてくれる人が多い日本人には“優しい”と言いたくなる気持ちもわかります(笑)
女の子の笑顔が見たいから、女の子が少しでも会いたいと言ってくれるから・・・タイに何度も言ってしまう・・・これを聞いて皆さんはどう思われるでしょうか??
私は多いに結構な理由だと思います。
お酒は普段あまり飲まない私がいつも楽しくそんなお酒を飲ませてくれる。それは確かにゴーゴーバーや気軽に飲めるお店がたくさんあるからなのかもしれませんが、それ以上にそこで働いている女の子達のそしてその子達の笑顔をみたいから何度でも行きたくなるのです。
確かに自分が行くことによって女の子が喜ぶ^^これはもしかしたらこちらの思い上がりかもしれません。女の子はこちらに合わせてくれているだけかもしれません。
でもそれでも良いじゃないの??とは個人的には思っています。カモが再びやってきた!!^^でも良いではないですか(笑)
自分が楽しむだけの場所に人は何度も足を運ぼうとは思わない(思えない)と個人的には感じています。自分も楽しむことは勿論ですがそれがひいては表裏はあるかもしれませんが^^女の子も笑顔にすることができる^^これってかなり幸せなことだと思います。
そんなタイの夜だからこそこれだけ通ってもまた再びその地に降りてしまうのでは・・・とは思っています。
というわけで再び明日旅立ちます(爆)^^パタヤの詳しい情報はこちらからどうぞ⇒
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