日本に帰ってくる時間があるとやっぱりクッションとなるのでしょうか？？後半滞在に抱いた少々の飽き飽き感も(笑)ここ数日でかなり薄れてきました。
離れれば恋しくなる、ただそれが毎日となれば飽きもする。人間て勝手な生き物だとつくづく思います。
さて今回はそんな平穏の毎日と題してこんな話題です。
普通の生活に夜の女の子を結び付けたいのか？？・・・
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どんなに懇意にしている女の子でも基本的にお店で会うことのみで(時に連れ出してどこかへも行きますが)お互いの普段の生活には触れないそして触れさせないように私は特に気を使っているのかもしれません。
こちらの普段の部分を見せないのは勿論自己防衛＾＾の意味もあるのですが、やっぱり懇意にしているとは言え私はお客さんであってそれ以上ではないという部分のボーダーラインだと思うからです。
ただ、時にその“お客さんではあるが・・・”なんて思いもするのも正直なところですのでだからこそ自分でもやっかいでそしてメンドクサイお客さんだと思うのです。
普段の生活は見られたもないし、知られたくもない(別に怪しいことをしているわけでは勿論ありませんよ＾＾)ただだからと言って全く興味がないような態度も悲しい・・・表裏一体というやつですね。
女の子に対しても同様。その子の普段の生活を話しの上で聞いたとしてもそれに少しくらい・・・入り込もうとするようなことはしません。
確かに色んな子と接していると昼間誘われる時もあります。
『今度映画を見に行こう！！』『ご飯を食べに行こう！！』『どこかへ行こう！！』非常に嬉しい申し出ですが、快く引き受けることはできないです。・・・ただムゲに断ることもしないのですが・・・(笑)
私は普段の生活、普段の時間を過ごしたい子を探しているわけではありません。私の都合の良い夜の時間を一緒に楽しく過ごしてくれる子を探しているわけです。そしてそれに対して笑顔で付き合ってくれるのであればそれ相応の対価を渡してその子にも多少なりの手助けができたらと思うのです。
こう書いてしまうとかなり冷たい感じもしますが、これが今の所の私の遊び方ですね。だからこそ夜の子を好んで遊んでいるとも言えます。
その証拠に日本に居る時に連絡をする子は殆どいませんね。連絡先も教えていませので・・・連絡が来ることも勿論ありません。
直ぐ帰ってくるから・・・と言えば別に教える必要もないという理由もありますが、こうした根本的な理由もあるのかもしれません。よくよく考えると私もかなりクールで冷たい男なのかもしれません。。。
お客さんとして何人もの子をケアすることはできます。これもタイの夜の醍醐味だと思います。ただその子の普段の生活まで入り込んでしまうとそうではなくなるとは思います。そしてそこまでケアする子は私は一人で十分です。(もう一人くらい・・・なんて思う時もありますが＾＾)
たまに平穏に過ごしていると夜の場、夜のお店というのがいかに別世界なのか・・・なんて感じる時があります。だからこそ楽しいのかもしれませんが・・・だからこそこちらもそれ相応の心の入れ替えをしなければならないのかな？？とは思います。
だからこそ毎日意気込んで＾＾遊びに行くのです(爆)
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