パタヤ第2弾の今回はバンコクでも感じるのですが、パタヤでもまた顕著に感じたこんなことを少々とりあげたいと思います。
お店による差そして女の子による差です。
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パタヤへ天使をもとめてこのパタヤでもお店による差そして女の子による差が非常にハッキリ見てとれることが結構あります。
まず一番わかりやすいのが繁盛しているお店とそうでないお店。これは何が違うのか??と言えば
やっぱり女の子の数そして質と言わざるを得ないのかもしれません。以前行って結構穴場かな??と思っていたバーに今回行ってみました、入るとお客さんは一組の二人組み女の子もついていません。以前可愛い子がいたお店の奥のステージはもはや女の子が配置されていない(使われていない状態)ようになっていました。目が留まるような子もいません。
方やバンコクにもある某姉妹店(しつこいですが・・・詳しくはこちらからどうぞ⇒
パタヤへ天使をもとめて)は女の子の数が桁外れに多くよくよく面子をみてみると・・・他のお店で見かけたことのある子がチラホラどうやら色んなところから女の子が集まってきているように見えます。つまりお客さんが入る人気店には女の子が集まるそしてお客さんの入らないお店にはお客さんが呼べそうな子は流出してしまうそうなるとさらにお客さんが入らなくなる。
空きスペースなどもでてきてお店の雰囲気も悪くなるそしてさらにお客が入らなくなる・・・悪循環かもしれません。
これはタイの夜のお店に限ったことでもなくどんな業種にもある程度言えることかとは思いますが、これだけ密集した地域にたくさんのバーのあるパタヤですから、こうした明らかな差を見られるバーには例え短期の滞在であって集中して遊ぶ人達が多いとは言え一度行って
“このバーは駄目だな・・・”と思われてしまうともうその滞在では2度と足を運ばないでしょうし、さらに言ってしまえば次回また数ヶ月後に再びパタヤへ来たとしてもまた足を運んでくれる人は少ないでしょう。いくら時が経っているとは言え1度行って明らかに駄目だと感じたバーに再び行くよりまだ足を運んでいないバーに行きたくなるのが普通でしょうし・・・
こんなことをパタヤでもフト感じてしまいました。当然お客さんを呼ぶことは簡単なことではないとは思いますが、パタヤではバンコクより新たなバーが次々と誕生して・・・そして閉店してなんていうのがよく目に付く場所ではあるのでこうしたことを改めて感じやすいのかもしれませんね。
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