タイへ天使をもとめて。

置屋さん、ちょんの間なんて風にも言われるのかもしれませんが数は少なくなってきているようですがバンコクでも多少見られますし地方に行けばまだまだあるようです。

パタヤのソイ６だって言えば置屋という形態に属するのかと思いますが、この“置屋”と呼ばれる形態のお店は行くとちょっとショックを受けてしまう方もおられるかもしれません。

パタヤのソイ６は好きなのにこんなことを言うと矛盾なのかもしれませんが・・・パタヤのソイ６はその形態から特殊な置屋と考えるなら(女の子が呼び込みをしていて気に入った子がいたらバーで一緒に飲んでからという一応のスタイルがある)私も置屋では少々ショックを受けてしまったことが多いです。逆にパタヤのソイ６は形態は置屋だが、その置屋くささがあまり感じられないから受け入れやすいのかもしれませんね。

今更新をさせてもらっている『裏タイへ天使をもとめて』のレポート、デミオさんのチェンマイ夜遊びレポートにも“地方の置屋”さんのことが掲載されていますし、そこでやはりショックを受けてしまったご友人のことが書かれています。

私自身も本当にささいなことでなのですが地方の置屋で忘れることができないごともあったり、また実は今回の滞在の後半昼間の空いた時間を利用してバンコクの置屋さんにもちょっと足を運んでみたのですがまた思うことはありました。

今回この置屋さんについてその詳細を掲載することは控えることにしましたが、もしご希望ならば個々にメールを頂けるならその内容そして私なりの思いも添えてご返信は致しますのでご要望ならばお考え下さい。

置屋と聞くと興味を惹かれる方もたくさんいらっしゃるかと思います。私も興味を惹かれないと言ったら嘘になりますし、今後も機会があれば行ってみたいとは思っていますが、なんというのでしょうか？？多少の心構え的なものは持ってから行こうとは思っています。(わかりにくい表現で申し訳ありません)そうしないとショックを受けてしまうからです。

かなり大げさに書いたかもしれませんが、例えば初めて置屋に足を運ばれる方がこんな意識を多少なり持っているのと(地方ならなおさらだと思います)全く無くネットでの情報そして興味だけで行くのではそのショックの度合いは違うかとは思います。

今回はこんな置屋に関しての個人的に少し思うことを書かせて頂きました。

そんなことを言いながらもお前も“置屋が好きなんだろ！！”と言われれば、そうです。とハッキリお答えしますが・・・好きであろうが、嫌いであろうが思うことはあると言いたかっただけです。＾＾

ですので↑のようなコメントはご勘弁下さいね＾＾

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